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検察が危ない ベスト新書
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検察が危ない ベスト新書

郷原信郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベストセラーズ
発売年月日 2010/04/20
JAN 9784584122747

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みんなの感想まとめ
  • 検察制度
  • 問題提起
  • 構造的課題
  • 司法改革
  • 提言と分析
  • 特捜部の現状
  • 公平な視点
  • 日本の未来
  • 司法制度の危機
  • 読者への警鐘

検察の現状とその問題点を鋭く分析し、未来への提言を行う内容が魅力的です。著者は検察OBとしての経験を生かし、特捜部が抱える構造的な課題や、司法制度全体に影響を及ぼす要因についても言及しています。特に小沢氏関連の捜査を通じて、検察の運営に対する懸念が浮き彫りになり、その危惧が現実のものとなったことに対して深い洞察を示しています。著者の公平な視点は、ただの批判にとどまらず、検察が本来あるべき姿へと戻るための建設的な提案を含んでおり、読者にとって日本の司法制度を考える重要な契機となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/05

キャッツの粉飾に関する細野祐二氏の著作を読んで以来検察の取調べには疑問を感じていたが、検察OBの著者による 本書で検察がどうなっているのかが良く分かった。

Posted by ブクログ

2024/06/27

(2010/10/26) podcastやtwitterの意見を信用する私。 その根本は大前研一氏から学んだものの見方にあるのは言うまでもない。 マスメディアを信じるな。 その裏返しで新しいメディアもそのまま信じるわけではない。 しかし、論理的に考えて、どうやってもつじつまが合う...

(2010/10/26) podcastやtwitterの意見を信用する私。 その根本は大前研一氏から学んだものの見方にあるのは言うまでもない。 マスメディアを信じるな。 その裏返しで新しいメディアもそのまま信じるわけではない。 しかし、論理的に考えて、どうやってもつじつまが合うのがマスメディアとは逆の意見。 要するに 官僚は自己組織維持のために、記者クラブ=マスメディア(新聞テレビ)経由で情報を操作し国民に流す。 ということだ。 官僚の中には真に国のために働くものも多いはずだが、組織全体としては自己防衛に走っている、と見ている。 税金無駄遣い程度で済めばまだましで、最大の国家権力、人を拘束することも可能になってしまうと許しがたい。 それがこの検察ってわけだ。 twitter、podcastで様々な識者が検察の体質に疑問を呈している。 こんなpodcastが始まっている。 ON THE WAY JOURNAL http://www2.jfn.co.jp/owj/index.php 酷いやり方なのだ、検察は。 ロッキード事件、田中角栄。 事件当時小学生だった私は単純に新聞を信じ、田中金権政治は悪、と思い込んだ。 江副リクルート事件、これもなんてずるい、と思った。 しかし、、、 大前さんの学習などを通じだんだん目が出来てきて、うかつに検察を、新聞を、テレビを信じなくなった。 サリン事件でメディアのいい加減さを目の当たりにし、 細野 祐二氏の「公認会計士VS特捜検察」で確信した。 検察も新聞もメディアも信じてはいけない、と。 なのに村木さんの事件、小沢さんの件と、正義を振りかざす検察の暴走は止まらない。記者クラブも止めない。 あげく昨日の選挙で町村さんが勝てば民主の議員まで「政治とかね」。 政治に金をかけずにやれるものならやってみい。 土地の記載が見解の相違で一年ずれたことがどうして政治と金なのか? さっぱりわからん。 我々もいつ逮捕されるかわからないかも。 いりません、こんな組織。 スポーツを中継せずお笑いばかり流し続けるテレビも要りません。あ、いい番組も少しありますが。 郷原さんだけでなくいろんな人が声を挙げ続け、国民が自分の頭で考える世の中になるといいな。 目次 はじめに 第一章 陸山会土地取得をめぐる政治資金問題 捜査の最大の被害者/記載は存在していた/四億円不記載とは何だったのか/現職国会議員の逮捕/特定されなかった容疑事実/"前科持ち"の供述/霞んだ「石川氏の逮捕」/あり得ぬ小沢氏起訴/捜査が「公平公正」?/公開すべき「政治資金の収支」とは何か 第二章 ガダルカナル化する特捜検察  「小沢代表秘書逮捕」をどう受け止めたか/表献金か、裏献金か/泥縄式の捜査態勢/不可解な「監督責任」議員失職論/ゼネコン一斉聴取の狙い/「大本営発表」による戦果/疑惑のNHKニュース/「国策捜査」という見誤り/西松建設側の「無条件降伏」/検察の敗北/大久保氏公判 第三章 世間に煽られ、世間を煽る 「贈収賄」への固執/投げつけられたペンキ/世論の波に乗る/金丸脱税事件に救われた検察/見送られた告発/期待を受けたゼネコン汚職事件/不可欠だった談合構造の解明/怒声、罵声、暴力/「不正行為の斡旋」か/事実無根だった梶山一〇〇〇万円疑惑/煽られた世論/中村喜四郎氏の逮捕/捨て石にされた公取委 /負の遺産/異例の検事総長来訪/「天に唾する」大蔵不祥事/ 第四章 検察をめぐる「思考停止」の構造 人間の生活ではない特捜勤務/「人生」とは言えない二カ月/「捜査現場が収まりません」/自己完結する検察/ストーリーの単純化・固定化/裁判所によるチェックはなぜ機能しないのか/人質司法/真実は法廷よりも取調室/本質ではない「検察リーク」/一心同体の司法クラブ/なぜ弁護士は問題を指摘しないのか/「検察の正義」と統帥権干犯/企業・団体献金全面禁止の問題 第五章 検察革命 「伝統的機能」と「社会的機能」/特捜的システムの限界/政治資金規正法の誤解/「指導」から「制裁」へ/制裁への四要件/行政としての役割/捜査手法の転換の遅れ/独自捜査をどうするか/取り調べの可視化の是非/検事を分配配置せよ/理想的な布陣/民主主義の最後の砦   おわりに

Posted by ブクログ

2013/02/09

第三者委員会と言えばこの人が出てくるイメージがあるけど、検察、特捜部出身にして歯に衣着せぬ物言いだし宗像氏のようにギャラで仕事を選んでいる印象もないので非常に好感を持ってました。 タイトルで言うほど全体的な話ではないけど、小沢問題を契機にして検察への危惧が綴られており、結局その危...

第三者委員会と言えばこの人が出てくるイメージがあるけど、検察、特捜部出身にして歯に衣着せぬ物言いだし宗像氏のようにギャラで仕事を選んでいる印象もないので非常に好感を持ってました。 タイトルで言うほど全体的な話ではないけど、小沢問題を契機にして検察への危惧が綴られており、結局その危惧は現実のものとなって明らかになったという点で慧眼でしたな。まぁこれを読むとやっぱりまだまだ根絶しているとは言い切れないですが。

Posted by ブクログ

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