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茂吉秀歌(上巻) 岩波新書
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茂吉秀歌(上巻) 岩波新書

佐藤佐太郎(著者)

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茂吉秀歌(上巻) 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2001/12/21
JAN 9784004200444

茂吉秀歌(上巻)

¥550

商品レビュー

3

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2022/03/06

著者、佐藤佐太郎さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 佐藤 佐太郎(さとう さたろう、1909年(明治42年)11月13日 - 1987年(昭和62年)8月8日)は、日本の歌人。日本芸術院会員。妻の佐藤志満も歌人。 で、本作に登場する歌人...

著者、佐藤佐太郎さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 佐藤 佐太郎(さとう さたろう、1909年(明治42年)11月13日 - 1987年(昭和62年)8月8日)は、日本の歌人。日本芸術院会員。妻の佐藤志満も歌人。 で、本作に登場する歌人、斎藤茂吉さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 斎藤 茂吉(さいとう もきち、1882年(明治15年)5月14日 - 1953年(昭和28年)2月25日)は、日本の歌人、精神科医。伊藤左千夫門下であり、大正から昭和前期にかけて活躍したアララギの中心人物。 精神科医としては青山脳病院(現在の東京都立梅ヶ丘病院や斉藤病院)の院長を務めた。長男は精神科医で随筆家の「モタさん」こと斎藤茂太、次男は精神科医・随筆家・小説家の「どくとるマンボウ」こと北杜夫で、随筆家の斎藤由香はこの北杜夫の娘にあたる。 そして、アララギも、ウィキペディアで、見ておきます。 『アララギ』(あららぎ)は、日本の短歌結社誌。1903年(明治36年)に伊藤左千夫をはじめとした正岡子規門下の歌人らが集まった根岸短歌会の機関誌『馬酔木』を源流とし、1908年(明治41年)に左千夫や蕨真一郎を中心に『阿羅々木』として創刊。翌年、島木赤彦が創刊した『比牟呂』と合併し、『アララギ』と改題された。

Posted by ブクログ

2013/06/30

上山の英雄・斎藤茂吉の短歌に対する歌評本。 歌は難しい面もあって理解をする域に達してませんが、 大正13年4月19日にドナウエッシンゲンに立ち寄ったことが記載されていたのは収穫でした! おかげで上山市とドナウエッシンゲンが友好都市になりましたし、自分もドナウエッシンゲンにホームス...

上山の英雄・斎藤茂吉の短歌に対する歌評本。 歌は難しい面もあって理解をする域に達してませんが、 大正13年4月19日にドナウエッシンゲンに立ち寄ったことが記載されていたのは収穫でした! おかげで上山市とドナウエッシンゲンが友好都市になりましたし、自分もドナウエッシンゲンにホームステイでお世話になりました(^^)/

Posted by ブクログ

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