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バチカン・エクソシスト 文春文庫
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バチカン・エクソシスト 文春文庫

トレイシーウイルキンソン(著者), 矢口誠(訳者)

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バチカン・エクソシスト 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/04/10
JAN 9784167651671

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バチカン・エクソシスト

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商品レビュー

3.3

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みんなの感想まとめ
  • 悪魔祓い
  • 現代の儀式
  • 悪魔憑き
  • 精神疾患の違い
  • バチカン公認エクソシスト
  • 科学と神秘の境界
  • カトリック教会の役割
  • 憑依現象の文化比較
  • 深い考察を楽しむ
  • 心の病と向き合う

悪魔祓いという神秘的な儀式をテーマにした本作は、現代におけるエクソシストの実態や、その役割について深く掘り下げています。バチカン公認のエクソシストが実際に登場し、悪魔憑きの症例と精神疾患との違いを明確にするための基準についても言及されています。映画『エクソシスト』を思い起こさせるショッキングな内容が展開される一方で、科学では解明できない現象の存在に対する疑問も投げかけられ、読者に考えさせる要素が満載です。公平性を保ちながら、悪魔祓いの儀式が持つ意味や、カトリック教会内でのエクソシストの位置づけについても触れられており、ただのオカルトにとどまらない深い考察が魅力です。心の病と向き合うエクソシストの役割や、様々な文化における憑依現象の共通点についても示唆され、幅広い視点から楽しむことができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/06/04

イタリアにおける"現代"のエクソシスト事情。イタリアではエクソシストに対する需要が増えて居るのだとか。精神病を恥と捕らえる環境から精神病と認めたく無い人達、また精神科医の治療で改善できない人達がエクソシストを頼る。 タイプの違う現役エクソインタビューや、エク...

イタリアにおける"現代"のエクソシスト事情。イタリアではエクソシストに対する需要が増えて居るのだとか。精神病を恥と捕らえる環境から精神病と認めたく無い人達、また精神科医の治療で改善できない人達がエクソシストを頼る。 タイプの違う現役エクソインタビューや、エクソシストを頼った人達の体験談が興味深い。熱心なキリスト教信者だけではなく、あまり宗教に熱心でなかった医学生も検討の結果、自らを悪魔憑きと認め悪魔払いを望んだ例もある。 そして教会のエクソシストに対する扱いも一枚岩ではない。 治療として見た場合の悪魔払いは、サイコセラピストが医学的観点からやらないようなこともやってしまうのでなかなか問題があるようだ。ただそれで問題を解決出来る人も居るというのが難しいところ。 日本にも狐憑きというものがあるが、キリスト教のように神と悪魔という概念から来る物ではないため少し事情が変わって来るらしい。

Posted by ブクログ

2013/05/04

現代でも、というか、現代だからこそなのか、悪魔祓いが増えているとのこと。 精神の病気と一言では片付けられないことがあるという。 大変力の入ったレポートだった

Posted by ブクログ

2012/04/03

エクソシストで思い出すのはやはりあの映画である。キリスト者では ないけれど、インパクトがあって怖かった。でも、信仰がない分だけ 現実感とは乖離していた。 悪魔ではなくても、何かに憑かれるという現象は多かれ少なかれ 正解中のいろんな国や地域にある。日本ならさしずめ狐憑きか。 憑...

エクソシストで思い出すのはやはりあの映画である。キリスト者では ないけれど、インパクトがあって怖かった。でも、信仰がない分だけ 現実感とは乖離していた。 悪魔ではなくても、何かに憑かれるという現象は多かれ少なかれ 正解中のいろんな国や地域にある。日本ならさしずめ狐憑きか。 憑きもの落としと言えば京極夏彦の京極堂シリーズなのだが、 カソリックのエクソシストも京極堂に通じるものがあるのでは ないだろうか。 本書は実際に悪魔祓いの儀式を執り行っているエクソシストや 悪魔に憑かれておりエクソシストの祈祷を必要としている人、 またカソリック教会のなかでエクソシストの位置付け、賛否両論 を併記している。 「ああだから、こう」という結論は出していないが、その分、公平性が 保てている良書である。 極端なオカルトは好きではないが、科学では解明出来ないことも この世にはあると思う。でも、悪魔憑きの人の口から釘だとか ガラスの破片だとかが吐き出されるっては信じがたいな。 社会が発達するにつれ、人間の心の病は多様化している。もしか したら、エクソシストはカソリックの信仰の中で精神科医の役割を 担っているのかもしれない。 それにしても悪魔が本当にいるのなら会ってみたい。あ…日本には いるな、大相撲好きの悪魔が。蝋人形にされちゃうらしいけど…。

Posted by ブクログ

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