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常陸国風土記 講談社学術文庫
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常陸国風土記 講談社学術文庫

秋本吉徳(著者)

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常陸国風土記 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/05/01
JAN 9784061595187

常陸国風土記

¥935

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • 古代文化
  • 生活習俗
  • 歌垣行事
  • 地域伝承
  • 神話と人々
  • 奈良朝初期
  • 歴史的視点
  • 先住民族の声
  • 茨城の風景
  • 文学的価値

古代人の生活や習俗が生き生きと描かれた作品で、特に奈良朝初期の文化が色濃く反映されています。『常陸国風土記』は、茨城県の地理や歴史を背景に、地域の伝承や神話を通じて、当時の人々の思いや生活を感じさせてくれます。特に、歌垣の行事や神々との関わりを描いたエピソードは、浪漫に満ちており、現代の読者にも美しい風景を想起させます。さらに、先住民族の視点や、近畿地方の王朝の影響が見受けられ、歴史の深さや多様性を感じることができます。古代の物語を通じて、現代に生きる私たちに何を伝えようとしているのか、考えさせられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/10

読んでみたかった作品の一つ。 現在の茨城県の地理が頭に入ってないと、各話の冒頭で少し苦戦する。他方、この風土記が書かれた時点ですでに、遠く離れた近畿地方で興った王朝の史観がしっかりと記載されていることに非常に興味を覚えるとともに、構想に敗れていった先住民族の声も聴いてみたかった...

読んでみたかった作品の一つ。 現在の茨城県の地理が頭に入ってないと、各話の冒頭で少し苦戦する。他方、この風土記が書かれた時点ですでに、遠く離れた近畿地方で興った王朝の史観がしっかりと記載されていることに非常に興味を覚えるとともに、構想に敗れていった先住民族の声も聴いてみたかったと、思いを馳せることはできた。 それにしても、洞窟に住む先住民の留守を狙って忍び込み、とげのある植物を巻いて追っ払うなんて、手荒な真似をするものだ。

Posted by ブクログ

2014/05/06

常陸国風土記の現代語訳。 地元の歴史を語る上で風土記を読んでいないようではまずいと思い読む。 今回読むまでは、常陸国風土記については断片的な知識しかなかった。例えば、だいだらぼうが食べた貝殻がつもったという伝承が残る大櫛貝塚。かつて庶民が洗濯物を洗ったという曝井。 本書を読む前は...

常陸国風土記の現代語訳。 地元の歴史を語る上で風土記を読んでいないようではまずいと思い読む。 今回読むまでは、常陸国風土記については断片的な知識しかなかった。例えば、だいだらぼうが食べた貝殻がつもったという伝承が残る大櫛貝塚。かつて庶民が洗濯物を洗ったという曝井。 本書を読む前は、常陸国風土記はそれらに関する記述が大半をしめているのかと思っていたが、全くそんなことはなく、鹿島神宮や霞ヶ浦周辺など現代でいう茨城県南に関する記述が多いということを知った。 また、常陸国風土記の特徴なども知ることができた。例えば、ヤマトタケルや陸奥の国征伐に関する記述が多いことなど。とりわけ陸奥の国征伐に関する記述が多いことは、時期は下るが、県内に数多く残る八幡太郎義家の伝説とも関連性があるように思え、重要な指摘であると思う。 今回本書を読むことができ、以上の点で有益だったと思う。

Posted by ブクログ

2012/08/21

風土記のなかでも浪漫に満ちた内容で、好きです。鹿島灘や筑波山の伝承や文章から今でも美しい茨城の風景が思い浮かびます。

Posted by ブクログ

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