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新聞社も知りたい日本語の謎 ベスト新書
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新聞社も知りたい日本語の謎 ベスト新書

橋本五郎【監修】, 読売新聞新日本語取材班【著】

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新聞社も知りたい日本語の謎 ベスト新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベストセラーズ
発売年月日 2010/03/19
JAN 9784584122631

新聞社も知りたい日本語の謎

¥220

商品レビュー

2.7

4件のお客様レビュー

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2012/05/27

正しい日本語について記述してるのかと思いきや、日本語の分布を記述してる一冊。 方言やマニュアルなどの専門用語など、自分が一見当たり前と思って使ってる言葉が、実はそうでないことがわかり、勉強になった。

Posted by ブクログ

2011/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 本書は読売新聞社で連載された「新日本語の現場」をまとめたものです。 方言や、様々な機器に使われるマニュアルの言葉等々、私たちの使う今の言葉はどうなっているのか、あらゆる角度からレポート。 [ 目次 ] 1章 方言の今―日本全国、こんなに異なる物の言い方(「マック」か「マクド」か;同じ「マクド」でも… ほか) 2章 方言の戦い―東京vs関西、言葉をめぐるバトル(東京弁は「きしょい」!?;東京への劣等感が根底にある? ほか) 3章 まだまだ方言の戦い―日本語の奥深さを実感する(関西弁での講義にとまどう留学生;みずから方言教材を作る地域も ほか) 4章 マニュアル作り―伝えることの難しさ(漢字より仮名はわかりやすいのか;仮名にすればよいのか ほか) 5章 続・マニュアル作り―「わかりやすさ」って何だろう(辞書が必要!?携帯電話の説明書;そもそも「テンプレート」って何だろう ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2010/07/24

鶏肉をかしわっていうんだ。 マックとかマクドとか地域によって呼び名が全然違う。 太るか、肥える。 ケンタ、ケンチキとは言うが、ドチキンとは言わない。 日本語は難しい。地域間格差があるんだな。

Posted by ブクログ

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