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図説 ヨーロッパ服飾史 ふくろうの本
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図説 ヨーロッパ服飾史 ふくろうの本

徳井淑子【著】

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図説 ヨーロッパ服飾史 ふくろうの本

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2010/03/14
JAN 9784309761404

図説 ヨーロッパ服飾史

¥1,540

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2011/11/27

9世紀から19世紀までの衣服の変遷がわかります。 絵画を中心に解説しているので王族・貴族階級のファッションが主で、衣装そのものというより衣装の歴史について解説したものでした。 服飾についていくつかの本を読みましたが、時代における色や模様の意味合いについて解説している本は他にありま...

9世紀から19世紀までの衣服の変遷がわかります。 絵画を中心に解説しているので王族・貴族階級のファッションが主で、衣装そのものというより衣装の歴史について解説したものでした。 服飾についていくつかの本を読みましたが、時代における色や模様の意味合いについて解説している本は他にありませんでしたので、読み物として歴史を知るのに適していると思います。 コストパフォーマンスを考えると、いまひとつ。 他と異なる視点で書かれた希有な本だとは思いますが。 個人的には時代ごとの衣服の特徴や名称を知る資料として使いたかったので、欲しかったものとは少し違っていました。 索引もついていますが、あまり意味はないと思います。 国別の流行や、衣装の名前がわかりやすく書いてあれば良かったのですが。

Posted by ブクログ

2011/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピエロの衣装がこどもの服だったというのが驚き。 ヨーロッパは成熟や理性のみが(大人の)文化で、それ意外は異質なものとして考えているのかも、と考えるとなんかいろいろ納得してしまった。 ピュアなもの、小さきものを愛で、アニメでも子どもらしいキャラクターが主人公の日本とはそこが違うのだなと。

Posted by ブクログ

2011/10/10

図書館 下着についての約4ページのうち半分くらいが羞恥心と官能性についてなのはどういうことなの…^o^

Posted by ブクログ

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