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ヘミングウェイ短篇集 ちくま文庫
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ヘミングウェイ短篇集 ちくま文庫

アーネストヘミングウェイ【著】, 西崎憲【編訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2010/03/10
JAN 9784480426840

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商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2026/02/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

ヘミングウェイをちゃんと読んだのは初めてかもしれない。「老人と海」は読んだ気がしなくもない。そんなレベル。 どんな作風だっけ、と読み始めて眉間に皺。 結末はない。なるほど、ヘミングウェイとは文章で情景や景色を鑑賞するものらしい。 好みは分かれるよなぁ。とはいえ、ヘミングウェイと聞いて想起される「マチズム」はあんまり思わなかったな。ちょいと「男はつらいよ」とか村上春樹と共通点を感じる。 と思いつつ、以下にひとつ、印象的な文章を記念に引用しておく。 ──キリマンジャロの雪── 「やれやれ」かれは言った。「女が知ってることってのは何て少ないんだ、それは何だ、きみの直感か?」 なぜなら、ちょうどその時、死がやってきて、簡易ベッドの下端に頭を載せていて、かれはその息の匂いを嗅いだのだ。

Posted by ブクログ

2025/07/11

読書会をすることになったので読んだのですが、ヘミングウェイの作風がものすごく苦手だということが分かりました。

Posted by ブクログ

2025/05/07

「移動祝祭日」で彼の繊細な文章に触れてから、ヘミングウェイが好きだ。短編集はたくさんあるが、選りすぐりの作品集である本書を手に取る。 やはり、厳選されたものしか載せていないので、どの短編ももれなく当たりなのだが、「敗れざる者」を読んだ時、身体中に戦慄が走った。無駄のない描写にぐ...

「移動祝祭日」で彼の繊細な文章に触れてから、ヘミングウェイが好きだ。短編集はたくさんあるが、選りすぐりの作品集である本書を手に取る。 やはり、厳選されたものしか載せていないので、どの短編ももれなく当たりなのだが、「敗れざる者」を読んだ時、身体中に戦慄が走った。無駄のない描写にぐいぐいと引き込まれ、まるで自分もその場にいるかのよう。その日はそこまでしか読めず、余韻とともにどっぷりと疲れて果てて本を閉じた。 心が揺さぶられる作品ばかり。 次は原書で読みたい。

Posted by ブクログ