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タロット・ウォーズ(文庫版)(4) ホーム社漫画文庫
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タロット・ウォーズ(文庫版)(4) ホーム社漫画文庫

氷室奈美(著者)

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タロット・ウォーズ(文庫版)(4) ホーム社漫画文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホーム社
発売年月日 2010/03/18
JAN 9784834274684

タロット・ウォーズ(文庫版)(4)

¥330

商品レビュー

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2022/12/03

絵里香とアスタロスの回がなぜか印象に残ってい「タロットウォーズ」4巻。昔読んだ時も、そうだったっけ?メガテンからオカルト界隈に興味を持った自分としてはアスタロスって、重鎮なんだけど、影の薄い存在だったので、主役回あるんだと思っていましたね。そんな簡単な扱いしていい存在ではないはず...

絵里香とアスタロスの回がなぜか印象に残ってい「タロットウォーズ」4巻。昔読んだ時も、そうだったっけ?メガテンからオカルト界隈に興味を持った自分としてはアスタロスって、重鎮なんだけど、影の薄い存在だったので、主役回あるんだと思っていましたね。そんな簡単な扱いしていい存在ではないはずなんだけど。 全裸に仮面で大蛇に跨るというビジュアルなんで、格好いいのですが、仲魔にすると微妙だったアスタロス。ビナーでイシュタルになるのは真IIぁ。アバドン王でイベントで仲魔になるけど、やはり微妙だったような。 ヒトラー復活の回。最近では見なくなったと思うけど、ヒトラーもオカルトとは切っても切れない存在です。創作でも扱うには難しいことをやってしまった人なので、これは仕方のないことかな。ペルソナ2のリメイクが難しいのも、そこになるのでは?と思っています。もうグラサンかけて総統という呼び名にしたからだけでは、通らないでしょ。でも、その存在無くすとあのストーリー成り立たないんだよなぁ。

Posted by ブクログ

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