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旅の終りは個室寝台車 河出文庫
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旅の終りは個室寝台車 河出文庫

宮脇俊三(著者)

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旅の終りは個室寝台車 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2010/03/05
JAN 9784309410081

旅の終りは個室寝台車

¥660

商品レビュー

4.4

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みんなの感想まとめ
  • 旅
  • エッセイ
  • 鉄道の魅力
  • 電車の旅
  • 青森
  • 大阪
  • 乗客との交流
  • 臨場感あふれる
  • 特急白鳥の風景
  • 回想の旅

電車の旅をテーマにしたエッセイは、著者と編集者の二人旅を通じて、過酷な鉄道の旅の魅力を描き出しています。特に、長時間の乗車を経て感じる景色や乗客との交流が、まるで旅を共にしているかのような臨場感を生み出します。著者が選んだ各路線の描写は、山や川の美しさを織り交ぜ、時には笑えるエピソードも交えながら、読者を引き込む力があります。特に、青森から大阪までの特急白鳥の旅や、編集者との軽妙な会話は、旅の楽しさを一層引き立てています。40年前の日本の鉄道の風景を振り返りながら、今もなお色褪せない魅力を感じられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/05/26

電車の旅というより「電車に乗る」エッセイ。18時間ぶっ続けで乗ったりする。 特別電車が好きなわけでもないのだが最後まで興味を持って読んだ。感覚がおかしくなってきて、5時間くらいなら私も楽しめそうかな〜と思えてきてしまう。 毎回旅には「藍色の小鬼」の異名を持つ編集者が同行しているの...

電車の旅というより「電車に乗る」エッセイ。18時間ぶっ続けで乗ったりする。 特別電車が好きなわけでもないのだが最後まで興味を持って読んだ。感覚がおかしくなってきて、5時間くらいなら私も楽しめそうかな〜と思えてきてしまう。 毎回旅には「藍色の小鬼」の異名を持つ編集者が同行しているのだが、小鬼は電車より車派なものだから 「どうです、汽車の窓から見る白根北岳もいいもんでしょう」 「中央高速から見るのとおなじですね」 と各所に笑える会話がある。そんな彼が徐々に電車に慣れていく感じもよかった。

Posted by ブクログ

2022/08/20

発売と同時に読んだが再読、やはり面白かった。 824列車 私も乗車したが長いとは思わなかった。 飯田線:著者が中島みゆきの曲を無理やり聴かされる場面が面白い、赤石山脈はじめ山、川、河岸段丘の描写は見事。 白鳥:見事な描写、山中温泉のパンフレットが笑える。 中央構造線の旅 こんな...

発売と同時に読んだが再読、やはり面白かった。 824列車 私も乗車したが長いとは思わなかった。 飯田線:著者が中島みゆきの曲を無理やり聴かされる場面が面白い、赤石山脈はじめ山、川、河岸段丘の描写は見事。 白鳥:見事な描写、山中温泉のパンフレットが笑える。 中央構造線の旅 こんな面白い発想で旅が出来るのか。人吉から吉松間は鉄道の好きでない人にとっても楽しめる区間ではないだろうか。ループ線、大畑(オコバ)、霧島連峰の全容が望まれる。この矢岳峠の景観、篠ノ井線の姨捨からの長野盆地俯瞰が車窓の白眉。路線復活の際には乗りに行きたい。最後の東京への帰路は特急はやぶさ。西鹿児島駅発が正午過ぎの12時20分。時代を感じさせる。

Posted by ブクログ

2022/06/09

1982年~84年にかけて作者が、編集者と2人で鉄道旅をした記録。 旅といっても電車に乗るのが目的なので、毎回テーマを決めてかなり過酷な旅をする。 目的の列車に乗るために、その列車の始発駅までは新幹線や特急を使って行き、列車に乗り目的を達成した後はまた新幹線や特急で東京に帰ってく...

1982年~84年にかけて作者が、編集者と2人で鉄道旅をした記録。 旅といっても電車に乗るのが目的なので、毎回テーマを決めてかなり過酷な旅をする。 目的の列車に乗るために、その列車の始発駅までは新幹線や特急を使って行き、列車に乗り目的を達成した後はまた新幹線や特急で東京に帰ってくる。 日本の鉄道旅も捨てたものではない、と思わせてくれる。ただし40年前であるが。 北海道から九州までいろんな電車に乗るが、青森から大阪までの特急白鳥の旅が良かった。 青森に前泊して4時50分の始発に乗り、13時間かけて大阪まで乗り通す。乗客の特徴や人数、駅での待ち合わせ時間、景色などの描写があり、一緒に乗っている気になる。2人旅なので、会話もあるが退屈して昼寝したり、食堂車へ行って飲んだりそれでもまだ大阪に着かない。日も暮れて乗客がほとんどいなくなった18:25、大阪に到着した。そして目的を達成したので、その日の最終新幹線に乗って東京に帰っていくところがまたすごい。

Posted by ブクログ

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