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再建 吉原裏同心 十二 光文社文庫

佐伯泰英【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/03/10
JAN 9784334747503

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商品レビュー

3.5

14件のお客様レビュー

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2022/12/30

吉原裏同心12巻目。 やっと吉原再建、ここまで来るのになんか色んな事というか 女郎も千差万別なんだなと改めて感じた。

Posted by ブクログ

2021/09/23

500日の仮宅を終えてようやく再建するタイミングで華やかな雰囲気になるはずの吉原に、花魁たちの計略が陰を落とします。 権力争いや乗っ取りのような汚い勢力よりは苦界から脱出するのに必死な姿の方が同情の余地があるし、またこんな出来事はたくさんあったんだろうなとも思いました。 薄墨太夫...

500日の仮宅を終えてようやく再建するタイミングで華やかな雰囲気になるはずの吉原に、花魁たちの計略が陰を落とします。 権力争いや乗っ取りのような汚い勢力よりは苦界から脱出するのに必死な姿の方が同情の余地があるし、またこんな出来事はたくさんあったんだろうなとも思いました。 薄墨太夫の太夫としての矜持と女性としての気持ちのバランスがいつか壊れないか心配になります。ただ、彼女なら不幸な結末にはならないような気がします。

Posted by ブクログ

2020/08/11

500日ぶりに吉原が再建されるが、仮宅営業中に小紫、龍瀬という2人の花魁の足抜けが絡む事件が発生した。吉原を去るものがあれば加わるものもある。おもよこと花嵐とおみよの将来が楽しみだ。

Posted by ブクログ

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