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波照間の怪しい夜
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 雷鳥社 |
発売年月日 | 2010/02/15 |
JAN | 9784844135326 |
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波照間の怪しい夜
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
東日本何でもケトばす会の紹介がある。東ケト丸という船の紹介もある。 雑魚釣り隊の焚き火行脚。 今はなき、八丈島の南国温泉ホテル。猫の写真がかわいい。 沖縄の飯屋の看板はなつかしい。作者は沖縄そばが気に入ったようだが、私はちゃんぷるが好き。 写真は誰が取ったのか、探した。 最後のページに著者(文・写真)椎名誠とあった。 文だけでなく、写真もうまい。 文章とつかず、離れずなところがよい。
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毎日が「黄金時代」 色々な雑誌に掲載されたフォトエッセイをまとめた一冊。 人生の黄金時代は常に身近にあります。 文章でも写真でも良いので記録しておくことは未来自分への手紙になります。
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いつもの怪しい旅日記にモノクロの写真が一枚。というより写真の説明文でしょうか。年代はまちまち。子供も大人も猫も犬も実にいいお顔なのです。モノクロ写真というのは味があるというか、カラーよりじっくり見てしまうものです。たとえば海なのか空なのか、雪が積もっているのか、草なのかとか。一枚...
いつもの怪しい旅日記にモノクロの写真が一枚。というより写真の説明文でしょうか。年代はまちまち。子供も大人も猫も犬も実にいいお顔なのです。モノクロ写真というのは味があるというか、カラーよりじっくり見てしまうものです。たとえば海なのか空なのか、雪が積もっているのか、草なのかとか。一枚の写真がより多くを物語っている気がします。その中で珍しく、椎名さんのお父さんに関する文章があって、椎名さんのお父さんに対する気持ち、またお父さんの椎名さんに対する気持ちなど、初めて読んだ気がします。「子供を思わない親などあるものか」です。
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