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それでいいのか、サラリーマン! 人儲け生き方革命
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 三冬社 |
発売年月日 | 2009/01/01 |
JAN | 9784904022467 |
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それでいいのか、サラリーマン!
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それでいいのか、サラリーマン!
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
うーん、インパクトありました! だめなんですよ、今のままでは。悩んでいる暇があったら行動ですね。 久しぶりにガツンとやられた本でした。賛否両論は多いでしょうが、私は良かったですよ。 新しいやり方を考える時間を作らねばいけませんね!
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232 それでいいのか サラリーマン 天野雅博 2008 1210/2010 0831 218P 人々に成功させない仕組みを築いた3%の金持ちがいる 僕はそう思っている 金持ちが金持ちとして君臨するためには 金持ちがたくさん誕生してはいけない 成功する人は 自分の目の前...
232 それでいいのか サラリーマン 天野雅博 2008 1210/2010 0831 218P 人々に成功させない仕組みを築いた3%の金持ちがいる 僕はそう思っている 金持ちが金持ちとして君臨するためには 金持ちがたくさん誕生してはいけない 成功する人は 自分の目の前にチャンスが現れたら それをどうモノにするかを考える 現状の自己否定が第一歩 10年後や 億万といったことを考えて ワクワクするだろうか? 現実味はあるか? 現実味のない成功は 成功できない 実感できないことは 行動できない つらいことが人生を作る 苦労が報われている人というのは むしろ淡々としている 苦労話しをまるで楽しい思い出話しのように話す 人に喜びを与える喜び 貧乏は なぜあなたを選んだのか 貧乏の好むこと いつも否定・批判や愚痴を言っている 常にマイナス思考 すぐ人の悪口を言う 常に人をうらやみ ねたむ 口先ばかりで行動しない 自分でお金がないと思い込んでいる 人の幸せをなんとも思わない 貧乏はお金ではなく 心の病気 お金は水と同じ 毎日働きにいくのは 毎日水を汲みにいくのと同じ事 自宅に水がくるようなシステムを作ってしまえば 水くみは必要なくなる 水路を造れば 水はひとりでに流れ出す お金は使うから入ってくる 出入り口 はあっても 入り出口 という言葉はない 僕は ものはでるから入る と考えている 先につかうことが必要なのだ お金を儲ける前の準備とは 自分のことばかり考えると すべてを失うことになる 人間には器 というものがある 今の自分は 過去の自分を代表している総括的な存在だ 資金がなくてもするのがビジネス 愚痴をいうのはやめよう その人それぞれに 境遇はある 言葉は思いを創り出す 言葉は宝物 人は誰かに何かを伝えたいとおもっても 100%伝えることはできない それでも伝えられる言葉を見つけたとき それは宝のようなことだ ぴったりの言葉を探し続ける 本物を目指しているからこそ 中途半端なんだ 言葉は自分の習慣をつくってしまう 遊ぶために生きている トップの器が社員の器を決める 倒れる会社のほとんどが 人件費倒産 結局は ひとりで儲けるしかない 強い欲望をもつことが重要 ビジネスの基本は 場の創造から始まる ビジネスを始めようとするなら まずその場を創れ お客が楽しめる 場 をつくる わかっちゃった病 この病気にかかると 人脈も育たないし チャンスもまず訪れない この病気の治療法 人の話を最後まで真剣に聞き その人の相談に乗ることを心がけよう 他人から聞いたり たまたまネットで仕入れた情報を 他人に受け売りしないように心がけよう 自分が実際に確認したことや 体験したこと以外は 軽々しく他人に伝えないこと 自分が得意とする専門分野については 絶対に他人に負けない知識や経験を持つように努めよう 千人の仲間を作る 人には理想がある それゆえ悩みが生まれる 夢は語るモノではなく 現実にかなえるものだ なぜ人をころしてはいけないのか? 自分がころされてはこまるからだ
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体験に沿った話で、全部が全部ではないが、納得する話が結構あった。言葉も大事にされているので、洗練したリズム感のある表現だなぁと感じる部分もあった。自分が「そうそう」と思うところを取り込めば、というかんじで短時間で、ざっと見るような使い方ができる。 印象に残ったのは。 サラリーマン...
体験に沿った話で、全部が全部ではないが、納得する話が結構あった。言葉も大事にされているので、洗練したリズム感のある表現だなぁと感じる部分もあった。自分が「そうそう」と思うところを取り込めば、というかんじで短時間で、ざっと見るような使い方ができる。 印象に残ったのは。 サラリーマンは、遠くの川にバケツで水を汲みに行っている。持ってせいぜい二つのバケツ。川から水を引き込むようなことをやらなくちゃ! 「できる」か「できない」か、ではなくて「やる」のか「やらない」のか。「やる」と決めれば方法は見つかるものだ。逆に「やる」と決めないでいると「出来ない(言い訳の)」理由がどんどん出てくる。 つまり、著者は、何事も「覚悟」が大事と問うている、思った
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