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リコウの壁とバカの壁
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リコウの壁とバカの壁

ローヤー木村(著者)

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リコウの壁とバカの壁

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2004/02/25
JAN 9784860110314

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商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2011/04/29

養老孟司の『バカの壁』が爆発的なヒットを記録したころに書かれた、反『バカの壁』本。 養老先生の思考パターンと著書のクセを読み取り、「愛情あふれる(?)」批判をしている。「なるほど、確かに」とニヤリとしながら納得してしまう。 椎名誠のかつての、ボロアパート同居仲間だけに、人間性のお...

養老孟司の『バカの壁』が爆発的なヒットを記録したころに書かれた、反『バカの壁』本。 養老先生の思考パターンと著書のクセを読み取り、「愛情あふれる(?)」批判をしている。「なるほど、確かに」とニヤリとしながら納得してしまう。 椎名誠のかつての、ボロアパート同居仲間だけに、人間性のおもしろさもにじみ出ている。 『バカの壁』が発刊されたときには一読して、わかった気になっていたが、改めて読み直した方が良さそうだ。自分の読みの浅さも痛感させられた。 ただ、後半の、木村先生の提言については「ん?」と思う部分もあったので、★三つの評価。

Posted by ブクログ

2006/04/23

養老さんの300万部売れた「バカの壁」を凡人にでも解釈出来るように解説されています。矛盾点の指摘についても頷けるものがありました。

Posted by ブクログ

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