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セシルのもくろみ
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商品詳細
内容紹介 | 夫と息子と幸せに暮らす専業主婦の奈央は、妻であること、母であることに十分、満足だった。…モデルになるまでは。友人に誘われ、軽い気持ちで応募した女性誌「ヴァニティ」の読者モデルに合格し、徐々に生活が変っていく。華やかな女性誌の世界に渦巻く女たちの様々な思惑に戸惑いながら、自分にもまだ“負けたくない"気持ちがあることに気づく。直木賞受賞の『肩ごしの恋人』もオススメです。 |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2010/02/20 |
JAN | 9784334926953 |
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商品レビュー
3.3
42件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
だいぶ前に読了しており再読。普通の専業主婦が読者モデルに応募し、人気雑誌の専属モデルになるサクセスストーリー。女同士のドロドロが面白くてさらさらと読めましたが、編集長との肉体関係必要かな?と思いました。そこで陳腐になってしまったような…。最後に再登場してきた友人(元?)の文香がマジ嫌な女でよかった。✩4寄りの3.5です。
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専業主婦が読者モデルになって、やがてはプロのモデルになっていくサクセスストーリー。 モデル業界が舞台だからもっとドロドロしているかと思ったけど、わりっとあっさりしていてサクサク読めた。 主婦からモデルになることに家族から強い反対はないし、家庭が壊れる訳でもないし、ものすごい嫌...
専業主婦が読者モデルになって、やがてはプロのモデルになっていくサクセスストーリー。 モデル業界が舞台だからもっとドロドロしているかと思ったけど、わりっとあっさりしていてサクサク読めた。 主婦からモデルになることに家族から強い反対はないし、家庭が壊れる訳でもないし、ものすごい嫌がらせを受けるとかもない。 嫌味を言ってくる先輩モデルは登場するけれど、陰湿な感じではないし、主人公が順調に成長していく話なので、爽やか系成長物語が好きな人にはおすすめ。ちょっとあっさりすぎて物足りない感はあるかな。
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立場的にそう昔ではない日常を描いた作品だったので、一気に読めました。 読んでいる途中から、これはドラマ化されたんじゃあ?と思いはじめて読んでいました。 読み終えてから、随分前にドラマで主人公が「真木よう子」ということで、う〜ん、ちょっと違うなぁ。と思ってしまいました。 もう少し...
立場的にそう昔ではない日常を描いた作品だったので、一気に読めました。 読んでいる途中から、これはドラマ化されたんじゃあ?と思いはじめて読んでいました。 読み終えてから、随分前にドラマで主人公が「真木よう子」ということで、う〜ん、ちょっと違うなぁ。と思ってしまいました。 もう少しおっとりしているかっこいいって感じじゃなくてどちらかと言えばかわいい系のひとを私は想像していました。 女性は読みやすいと思います。嫉妬や妬みは誰でも経験していることですから。 この手の小説は、私は林真理子さんより唯川恵さんの方があっさりしていて好きですね。
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