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教育改革のゆくえ 国から地方へ ちくま新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2010/02/10 |
JAN | 9784480065360 |
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教育改革のゆくえ
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
日本の教育政策過程を学ぶ上で大変勉強になった。文教族の位置付けや役割、文科省内部のダイナミクスなど、新書とは思えないほど精緻にまとめられている。大学職員にとっても、文科省政策や意思決定を考察する上で実務にも役立つと感じた。
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最近の教育行財政制度の改革について非常にコンパクトにまとめられていてわかりやすい。教育委員会制度や義務教育費国庫負担制度など教育行政学を学ぶ際に必ず取り上げられるものについて書かれているのでとっかかりとして読んでみるとイイかも。
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(「BOOK」データベースより) 戦後長らく自民党文教族や文部官僚を核として全国一律のボトムアップ型政策決定がなされてきた教育行政。しかし二〇〇〇年以降、内閣主導の改革が急速に進み、予算も大幅に削られて危機的な状況にある。また、地方分権の流れの中で地域間格差も拡大しつつある。本書...
(「BOOK」データベースより) 戦後長らく自民党文教族や文部官僚を核として全国一律のボトムアップ型政策決定がなされてきた教育行政。しかし二〇〇〇年以降、内閣主導の改革が急速に進み、予算も大幅に削られて危機的な状況にある。また、地方分権の流れの中で地域間格差も拡大しつつある。本書は、内閣・文科省・文教族のパワーバランスの変化を明らかにし、“政治主導”の現在、教育が政治の食い物にされないための方策を考える。
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