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武力行使の政治学 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治 叢書 21世紀の国際環境と日本
定価 ¥4,620
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 千倉書房 |
発売年月日 | 2010/01/20 |
JAN | 9784805109373 |
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武力行使の政治学
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多湖淳『武力行使の政治学 単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治』千倉書房、読了。圧倒的軍事力を持つ米国は軍事行動に関して単独行動と多国籍行動を使い分けるのか。本書は計量と事例からフラグを分析。規模が大きければ連合し、孤立や救出の場合は単独行動。データで分析するから面白い。 多湖淳『武力行使の政治学』千倉書房。 http://www.kobe-u.ac.jp/info/public-relations/book/1002_02.html しかし、言われてみればそうなんだけど、データで論証されると説得力は強い。「同盟国としてアメリカの多角軍事行動に否応なく関わらざるを得ない日本は、このことに決して無関心ではいられないはず」ですしね(涙 v
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