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朝比奈あすか(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マガジンハウス
発売年月日 2000/07/19
JAN 9784838711895

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商品レビュー

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2025/03/02

 朝比奈あすかさんの作品って、子どもをテーマにした作品が多いイメージでしたが、こちらの作品は、先の大戦をテーマにしたものです。この表紙からは想像もできないほど、考えさせられる作品です。  以前に、平井美帆さんが手がけた「ソ連兵へ差し出された娘たち」という作品を読みましたが、この...

 朝比奈あすかさんの作品って、子どもをテーマにした作品が多いイメージでしたが、こちらの作品は、先の大戦をテーマにしたものです。この表紙からは想像もできないほど、考えさせられる作品です。  以前に、平井美帆さんが手がけた「ソ連兵へ差し出された娘たち」という作品を読みましたが、この作品は同じ時代の一人の女性の視点から描かれています。その女性は、よしおばあちゃん、筆者の大伯母から聞いた実話に基づいた戦中、戦後が描かれています。  よしは夫の寅雄とともに戦時中に満州に渡ります。満州では何不自由なく生活でき、初代と名付けた娘も授かります。この生活が続くと思っていたのに、迎えた敗戦とソ連軍の参戦…生後間もない初代を抱え、途方に暮れるまもなく過酷な時代の流れに飲まれていくことになります…。  よしが、経験したことは…もう、読んで下さい…!!涙なしでは、語れません!!戦争は弱いものには容赦なく、そして大きな傷を残します…。帰りたくてたまらない祖国…でも、遠すぎる…!!  「この国が、未来の子供たちにとって、帰りたいと思える場所であればよい。そして守りたいもののために抱く情熱の矛先が、決して自分たちの辿った過ちと同じ方向へゆかないように。」  この作品は20年以上前の作品だけれど、こうして戦後80年の節目を前に読めたことに感謝です。

Posted by ブクログ

2025/01/22

あまりにも劇的な展開に驚きながらも、ぐいぐい引き込まれました。 戦時下の悲惨な環境の中で、いつしかたくましくなっていった一人の女性が描かれていました。 他人を構う余裕もなさそうな混沌の中で、たくさんの人から親切にされる主人公。人徳だなと思いました。

Posted by ブクログ

2016/01/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第二次世界大戦でその戦争に翻弄されたよしと寅雄の体験した戦争。 満州国に渡り、戦争という悲劇の中に放り込まれた二人。 数百万人という犠牲者を出した中の二人の戦争の体験を親戚の娘である著者がその話を聞いて書き起こした一冊。 にこやかに暮らすよしばあちゃんの生きた時代の話を親戚の出会いで惹かれ、泊まり話を聞いたことがこの本のスタートだが、読み進むうちに満州で夢と希望を国家から吹聴され日本人たちがその地へ向かい、戦争という中で国家から見捨てられ信じられないような悲劇を繰り返しながら中国大陸で命を落としたり、そのまま日本に帰ることがかなわず中国に留まったり、中国人として託された日本の子どもであったり、血のにじむ思いをして何とか日本にたどり着いたよしさんのような人であったりと日本が負けたと言うだけの歴史ではなく、この本のように、生きた人や死んだ人などそれだけの人の数ほどの数百万人の悲劇がそれぞれにあったのだと戦争の悲劇をこの本はよしと寅雄の話をよしから聞き取った形で書き下ろされている。 国と国の一対一の戦争ではなく死んでいった数百万の人たちの悲劇や無念が実はこの戦争の裏にはあった。 そして戦争というものがこういうものであり、悲劇しか生まず、もう二度とこういう世界にはしてはいけないのだとこの本を読んで再認識する。 戦争をするのは国家だがその中で苦しめられ悲劇に見舞われ大切な子どもや愛する人を失うのは国民一人ひとりで、それは今生きている全ての人々の上に降りかかる。 戦争は絶対に許せないと思える一冊で、ぜひ読んでもらいたいと思った。

Posted by ブクログ

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