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冬こそ獣は走る 光文社文庫
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商品詳細
内容紹介 | 28歳の設計技師・村田真司は喧嘩ばかりの毎日を送っていたが、過去に登山で友人を自分の肩の上で死なせてしまった思いから、「いつ死んでもいい」という気持で日々を暮らす。彼は、とあるマンションの建設現場を任されることになるのだが、その背後にある建設会社同士の醜い争いによって次々にトラブルに巻き込まれる。窮地に陥る真司の策とは?“北方ハードボイルド"の真骨頂! |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2010/02/08 |
JAN | 9784334747343 |
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冬こそ獣は走る
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商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
え、これで終わり⁈って終わり方。 これから盛り上がるんじゃないの? 電話は公衆電話や固定電話からかける。 病院や飲食店でタバコを吸う。 全て暴力で解決。 他 令和に読むにはギャップがありすぎた。そんな時代もあったんだろうなー。
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建築現場で手抜き工事が発覚。 なぜそれを拳で解決しようとする? と 突っ込みたいものがあります。 確かに上の方からの指示で現場がしているなら それはそれで問題ですが…何故?? 色々と危ない橋を渡っていきますが すべて拳で解決。 ハードボイルド風? と聞きたい進み方でした。
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