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極限脱出 9時間9人9の扉 オルタナ(上) 講談社BOX
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~外ケース付 |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/02/01 |
JAN | 9784062837361 |
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極限脱出 9時間9人9の扉 オルタナ(上)
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
下巻はまだ読んでません。 思ったよりゲームと同じ、 思った以上にゲームと違う、 相反する2つの感想を抱いてしまう読み心地かと。 エンジェル熱の存在なんかは、続編のシボウデスの要素もあるのか? と思ってしまうほど。 船の設定も、果たしてどうなってしまうのか… 探索パートは良アレンジにも思えるが、ゲームと同じような探索を 文字で読んでみたかった感もあるw 茜が早々と消えてしまったのはどうなんだろう… 消えるにしても下巻くらいでいいような気がするし、 「消える」という事象に対して、ゲーム以上の違和感を持ってしまうかも。
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扉の外、ライアーゲームのようなハラハラドキドキ感があると言って差し支えない。 物語自体は実に面白い。読書嫌いな人にお勧めする一作である。 ただ、多くの本を読みこなしてきた読者からは少し苦言を呈されそうな本であるのも、また事実である。 まず、謎のゲームに参加させられ、負け...
扉の外、ライアーゲームのようなハラハラドキドキ感があると言って差し支えない。 物語自体は実に面白い。読書嫌いな人にお勧めする一作である。 ただ、多くの本を読みこなしてきた読者からは少し苦言を呈されそうな本であるのも、また事実である。 まず、謎のゲームに参加させられ、負ければ何かしらのペナルティーが待ち受けている、という設定は、昨今においてはありきたりとなってしまった点が挙げられる。つまり、オリジナリティーに欠けているのである。 加えて、登場人物が冒頭から九人という大所帯なため、やや理解が遅くなる。 上記の観点から、星三つとするが、仔細なことにこだわらなければ、星四つは確実だろう。
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同名ゲームの小説化。 平凡な大学生・淳平が目覚めると、そこは見知らぬ船室だった。腕には取り外し不可能なバングルがつけられいて、デジタル表示の文字盤には「5」の数字。そして出会う8人の人物。その中には小学校を共にした幼馴染の茜がいた。 謎の男により強制された「ノナリーゲーム」。ル...
同名ゲームの小説化。 平凡な大学生・淳平が目覚めると、そこは見知らぬ船室だった。腕には取り外し不可能なバングルがつけられいて、デジタル表示の文字盤には「5」の数字。そして出会う8人の人物。その中には小学校を共にした幼馴染の茜がいた。 謎の男により強制された「ノナリーゲーム」。ルールを無視すると体内の小型爆弾が爆発して死んでしまうという。 数字根により開く扉を突き進み、様々なクイズに答るメンバー。そして明らかになる9人の共通点「エンジェル熱」。 果たして、無事脱出することは出来るのか?そして謎の男の正体とその目的とは?
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