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アルサラスの贖罪(3) 善と悪の決戦 ハヤカワ文庫FT

デイヴィッドエディングス, リーエディングス【著】, 宇佐川晶子【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/01/25
JAN 9784150205089

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アルサラスの贖罪(3)

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商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2023/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

別のシリーズを脱落しているので これぐらいの長さが程よく感じるのです。 (お前の取り組み方がダメとか言わない) まあご都合主義なのは仲間たちの力が チートだから気にしない気にしない!! すべての裁可を消し去るために主人公たちがとったのは アルサラスが運命を変えた当時の年代へと 戻ることだったわけです。 で、最後に関しては… 末永く爆発しとけ(笑)

Posted by ブクログ

2022/11/29

2022.11.29 う〜ん。なんか物語が淡々と進んでいきすぎて、盛り上がりが分かりづらかった。 自分が入り込めてなかったからか…?

Posted by ブクログ

2012/05/17

最後は、ややタイムパラドックス的な要素も出てきて期待したが、エディングスの話の中では、まあ並のできといったところか。やはりベルガリアードのシリーズが一番おもしろかったように思う。 主人公のアルサラスというのは、これまで読んだエディングスのキャラクタの中でも一二を争う非常に魅力的な...

最後は、ややタイムパラドックス的な要素も出てきて期待したが、エディングスの話の中では、まあ並のできといったところか。やはりベルガリアードのシリーズが一番おもしろかったように思う。 主人公のアルサラスというのは、これまで読んだエディングスのキャラクタの中でも一二を争う非常に魅力的なキャラクタだと思ったけれど、本全体のストーリーとしては、悪の側がちょっと弱すぎ。 長年好きだったエディングスの本もこれで最後かと思うと、読み終えてちょっと寂しかった。

Posted by ブクログ

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