1,800円以上の注文で送料無料

Webレイアウトの「解法」 Webデザイナーのための実践的セオリー50
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

Webレイアウトの「解法」 Webデザイナーのための実践的セオリー50

矢野りん【著】

追加する に追加する

Webレイアウトの「解法」 Webデザイナーのための実践的セオリー50

定価 ¥2,750

220 定価より2,530円(92%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/25(水)~9/30(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エムディエヌコーポレーション/インプレスコミュニケーションズ
発売年月日 2010/02/01
JAN 9784844360933

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/25(水)~9/30(月)

Webレイアウトの「解法」

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/12/24

「デザインのへそ」が読みものだとすると、こちらは実践書。 単純なハウツーではなくきちんと解説が書かれているので勉強にもなる。 私のような素人には最適な一冊です。職場に必携。 (2010.3)

Posted by ブクログ

2014/03/26

webデザイン関してセオリー的な部分を実際の利用シーンに合わせて解説してくれます。 ナビゲーションのラベルサイズの決め方、 ページの背景にグラフィックを採用する、 メインのカラーがオレンジのデザインをまとめる、 などなど具体的なテーマを見開き2ページで解説。 彩度明度含めた色...

webデザイン関してセオリー的な部分を実際の利用シーンに合わせて解説してくれます。 ナビゲーションのラベルサイズの決め方、 ページの背景にグラフィックを採用する、 メインのカラーがオレンジのデザインをまとめる、 などなど具体的なテーマを見開き2ページで解説。 彩度明度含めた色の選び方、組み合わせ方だったり、 素材の加工の仕方や各パーツのつなぎ込み方とか、 理論というかセオリーを知らずに感覚で済ましてしまってたのがほとんどだったので、 気にすべきポイントがこんなにあったんだなと、いろいろ気づくことができたのが収穫。 とても一度読んで頭に入る内容ではないので、 今後何か作る際に、都度辞書的に参照しながら使っていきたい。

Posted by ブクログ

2014/03/06

矢野りんさんの著作を読んだのはこれで2冊目になる ウェブデザインについて詳しく書かれてある Webデザインの基本技法から始まり、ナビゲーション、グラフィック、カラーリング、レイアウト、エディトリアルという構成がとってある 各項ではタイトルがレイアウトの解法と銘打ってある通り、作...

矢野りんさんの著作を読んだのはこれで2冊目になる ウェブデザインについて詳しく書かれてある Webデザインの基本技法から始まり、ナビゲーション、グラフィック、カラーリング、レイアウト、エディトリアルという構成がとってある 各項ではタイトルがレイアウトの解法と銘打ってある通り、作例のパーツを例にして、デザインを選択した理由について解説するという形式をとっている ナビゲーションでは各パーツのサイズや余白の取り方などを、作例から説明してある グラフィックでは配置するイメージをどのように配置、補正すれば違和感がなくなるか、逆に強調させたい写真の配置方法の説明がされている その他にも背景画像に写真を配置する効果的な方法や、テクスチャ素材の扱い、ストックフォトを利用した写真素材の使い方についても書かれていた カラーでは、基本的な色の種類である寒色と暖色の違い、類似色、色相差によるカラースキームの説明に始まり、特徴的な色使いについても解説されている またグラデーションの使い方、1ピクセルの枠線を使う理由についても説明があった レイアウトでは、ユーザーの要求に適ったレイアウトを実現する方法について説明がされている 縦書のテキストを美しく見せる方法や、コピーをレイアウトする方法、フォントサイズの基準などについても解説がされている ウェブサイトをぱっと見た感じに受ける印象から、よく見ると散見する細かいデザインについて、そのデザインを選んだ必然性について理由が述べてある 前著はスマホ以前に書かれておりアニメーションにも言及してあった またデジタルメディアと紙メディアの違いについても理解が求められた時代であったので、解説があった 今作はスマホが出始めた2010年に出版されている なのでスマホでFlashが使われなくなった事にも配慮してあるのか、Flashについてはほとんど記述がされていない スマホについても普及が始まったばかりだったので、コラムで触れる程度の内容となっている ウェブデザインメソッドよりも、進化した内容になっていると感じた

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品