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レイトン教授と永遠の歌姫 小学館ジュニアシネマ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/12/23 |
JAN | 9784092306028 |
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レイトン教授と永遠の歌姫
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商品レビュー
2
4件のお客様レビュー
たまたま家にあったから読んでみた本。せっかく家にあるから読んでみるかぁという具合。 そもそも児童向けであるし、レイトンを見たことがない私にとってはそこまで面白いと感じる内容であった。 レイトンと聞くと懐かしいなぁという感想が思い浮かぶのだがまだ現役なのだろうか、、 年齢がバレ...
たまたま家にあったから読んでみた本。せっかく家にあるから読んでみるかぁという具合。 そもそも児童向けであるし、レイトンを見たことがない私にとってはそこまで面白いと感じる内容であった。 レイトンと聞くと懐かしいなぁという感想が思い浮かぶのだがまだ現役なのだろうか、、 年齢がバレてしまいそうなのでこの辺にしておくが。普通にレイトンの他の本を読んでみようかと思ったりもした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
考古学者であるレイトンの元にかつての教え子、ジェニスから助けを乞う手紙が届いた。亡くなった親友が幼い少女になって現れたのだという。不可解な出来事を解明するため、レイトンは助手のルークとレミとともにその謎に立ち向かう。 *** 「当然さ英国紳士としてはね」という決め台詞が有名な謎解きゲームが原作であるレイトン教授シリーズの劇場版ノベライズ。この映画は何度か見たが、レイトン教授の世界観を忠実に、かつ映像化しても退屈しないような内容になっていて非常に良かったのを覚えている。 とはいえ、繰り返し見たのは映画化されてすぐの年だったのでもうほとんど内容は忘れてしまっていた。そのため、頭を空っぽにして初見の様な形で読むことができた。 謎解きが得意な考古学教授のエルシャール・レイトンの元に、オペラ歌手でありかつての教え子であったジェニスから今見舞われている不可解な謎を解いてほしいという手紙が届く。 一年前に亡くなった親友ミリーナが少女の姿になって帰ってきたのだという。永遠の命を得て生き返ることができたのだという少女に、初めは悪い冗談だと思っていたジェニスであるが、少女はジェニスとミリーナしか知りえないことを次々言い当てる。 にわかには信じがたい事実ではあるが、彼女がミリーナであるという確信を持ったジェニスは、この現象を解き明かしてほしいというのだ。 かつての教え子であるジェニスを混乱の坩堝から助け出すため、レイトンは助手のルークとレミを伴って、彼女の待つオペラハウス、クラウン・ペトーネ劇場を目指した。そしてこの事件は多くの人を巻き込み、幻の王国アンブロシアの謎へと至るのであった。 いつもの様に、謎に誘われ冒険に出発するレイトン教授とルーク少年、そしてレミ。魅力的なオペラが行われる一方で、永遠の命に関する暗い噂が立ち込めていた。 その噂に翻弄されながらも、謎を解き、ピンチを切り抜け、突き進んでいく教授たちの有様はやはり魅力的。 謎解き要素あり、活劇要素あり、少し不穏な要素あり、感動要素ありとミステリの王道を行くこちらの作品はやっぱり面白い。 しかし、読んでみて一番最初の感想は、映画を見たうえで読むことをお勧めするという事。映画をノベライズした児童書は何冊か読んだことがあるが、この作品は初見の人にはちょっと情景が思い浮かべにくいと感じた。 レイトン教授シリーズといえば謎解きも魅力の一つであるが、その謎解きに関わる要素の描写が少なくて、今どういう状態なのか、これからどういう謎解きが始まるのかというのがちょっとわかりづらかったかな……。 レイトン教授といえば謎解き冒険譚なのでこの謎解き部分の魅力が少なくなってしまうのは残念かも。 ただ、映画の視点と違って、各主要人物にスポットが当たって内面まで掘り下げられていたので、あのシーンでこの人物が何を思っていたか、というのが分かったのはよかった。 黒幕とレイトン教授との対決、迫りくる脅威に対しての緊張感や恐怖心とラストシーンの感動は映画のラストが情景として浮かんだので思わず胸が締め付けられてしまった。 謎解き要素は視覚的な情報に依存するので文字て表現するのが難しいのかも。でも、やっぱり、一番最後のトリである謎にかかわる紋章の細かい描写はどこかでほしかったかなぁと思う。
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ごくごく軽いミステリー?小学生でも、シャーロック・ホームズとかを読むような子だとつまらないかも。 もともとゲームをプレイして楽しむ物でもあるからか、読んでいておもしろいものではなかったかな。
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