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鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている 富士見ファンタジア文庫
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鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている 富士見ファンタジア文庫

池田朝佳【著】

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鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている 富士見ファンタジア文庫

定価 ¥638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 富士見書房
発売年月日 2009/12/18
JAN 9784829134719

鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている

¥110

商品レビュー

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2010/01/16

シリーズのはじめで、出会いのエピソードという感じです。いろいろ隠してそうな大統領とリュリュ、自分でもわからない理由で錠を開けまくるキリエ、キリエが心配な妹のミドリカ、悪くてかわいそうな魔女のウィヌム、どれもキャラがはまりでした。民話みたいな形で昔のことが少しわかるんですが、魔法の...

シリーズのはじめで、出会いのエピソードという感じです。いろいろ隠してそうな大統領とリュリュ、自分でもわからない理由で錠を開けまくるキリエ、キリエが心配な妹のミドリカ、悪くてかわいそうな魔女のウィヌム、どれもキャラがはまりでした。民話みたいな形で昔のことが少しわかるんですが、魔法の設定がこわいかもしれない。ドラゴンマガジンの番外編では、リュリュが主役のようでした。 この設定で、続きをどうするのかすごく気になるので、早く続きを出して欲しい。

Posted by ブクログ

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