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エミールと探偵たち 岩波少年文庫2012
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エミールと探偵たち 岩波少年文庫2012

エーリッヒ・ケストナー(著者), 小松太郎(訳者)

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エミールと探偵たち 岩波少年文庫2012

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1953/09/01
JAN 9784001120127

エミールと探偵たち

¥220

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2026/07/13

図書館本  冒険というのは、何かを成し遂げる事ではなくそこで出会った人と何をするかなんだなと思った。 この話はとてもすごい事も成し遂げたのだけれど。まさか問題も解決するとは思ってなかった。 また、ここに出てくる大人たちは子供を尊重していて良かった。 ひとりの人間として扱っている...

図書館本  冒険というのは、何かを成し遂げる事ではなくそこで出会った人と何をするかなんだなと思った。 この話はとてもすごい事も成し遂げたのだけれど。まさか問題も解決するとは思ってなかった。 また、ここに出てくる大人たちは子供を尊重していて良かった。 ひとりの人間として扱っているところ。お母さん、おばあちゃんの子供の褒め方も素敵。 そして最後の教訓のところの物語の締めくくり方に、クスッとした。

Posted by ブクログ

2015/03/03

地域の図書室でお借りしたので、『エミールと探偵たち』です(新しい版では『エーミールと探偵たち』に)。 ケストナーの子ども向け小説を読むのは3冊目なんですけど、前書きや各章のタイトルで思いっきりネタバレ(ネタバラシ?)するのに、いざ読むと必ずハラハラドキドキビックリさせられちゃう...

地域の図書室でお借りしたので、『エミールと探偵たち』です(新しい版では『エーミールと探偵たち』に)。 ケストナーの子ども向け小説を読むのは3冊目なんですけど、前書きや各章のタイトルで思いっきりネタバレ(ネタバラシ?)するのに、いざ読むと必ずハラハラドキドキビックリさせられちゃうんですよねえ。 本作でも、少年エミールと仲間たちの冒険に冷や冷やしっぱなしでした。 ケストナー先生、本当に「子どもの視点」で書くのがお上手というか、子ども心を文字に変換する術に長けてらっしゃるなあと感じます。子どもが大人の文章力を身に着ける頃には大人になっちゃってるから、子ども心を書こうとしても結局大人心しか書けないんじゃないか、と私などは浅はかにも思うんです。 ところがひとたびケストナー作品を開くと、まー出てくるわ出てくるわ、「生き生き」通り越して「生々しい」少年少女のオンパレード。特に、子どもが抱える不安や悲しみ、怒り、悪夢、仲間割れ……そんな負の部分が誤魔化さずに描かれているからこそ、彼らの放つ生命力がより際立って見えるのかなー、と。 まあそんな余計な事は考えずに、彼らの一員となって走り回るのが一番楽しい読み方だって事ですね。

Posted by ブクログ

2014/09/02

プロジェクトを皆でこなす楽しさが描かれてる。そういう意味ではこの本は子供の為のビジネス読本的な性格もあるよね。 役割分担して仕事を進めていく楽しみは大人が読んでもワクワクする。 ケストナーは前書きがたまらないね。

Posted by ブクログ

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