1,800円以上の注文で送料無料

それでも中国を信用できない7つの理由
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

それでも中国を信用できない7つの理由

黄文雄【著】

追加する に追加する

それでも中国を信用できない7つの理由

定価 ¥1,571

110 定価より1,461円(92%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 海竜社
発売年月日 2009/12/16
JAN 9784759311051

それでも中国を信用できない7つの理由

¥110

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/03/10

●中央に政策あれば、地方に対策あり ●太平天国はキリスト教系カルト集団・拝上帝会の反乱、日本における天草の乱 ●中国人は城民=都市、夷テキは山間・渓谷に居住 ●戊ジュツ維新時代、維新派は伊藤博文を政治顧問に迎え入れようとした。 ●中国政府や中国人は宗教を嫌い、カルト集団を恐れる ...

●中央に政策あれば、地方に対策あり ●太平天国はキリスト教系カルト集団・拝上帝会の反乱、日本における天草の乱 ●中国人は城民=都市、夷テキは山間・渓谷に居住 ●戊ジュツ維新時代、維新派は伊藤博文を政治顧問に迎え入れようとした。 ●中国政府や中国人は宗教を嫌い、カルト集団を恐れる ●イスラム教徒の皆殺し”洗回”は19世紀に発生。豚肉の好き嫌いでも大違いな両民族は相容れない ●ケーベルは”自由”を基準に、一人だけが自由で万民が奴隷の東洋型、少数だけが自由のギリシャ型、全員が自由のゲルマン型に区分。 ●中国は2000年以上の間、中央と地方の拮抗、同時崩壊の法則を避けることができなかった。 ●ごく少数の民主化運動家以外は愚民。国家、国体、政体に無関心、皇帝がいないと不安。 ●農民には9大苦あり、多数の役人を養わなければならない、教育を受ける事・移動/移住が困難。生活保障・思想知識がない。資源の欠乏。意思表示が困難。貯金が不可。最後にいつも陵辱されている。 ●日本人と中国人の差は、誠と詐。 ●韓非子は”不信の人間学” ●中国衛生部によれば、年間食物中毒者は2千万人、内30万人が死亡 ●将経国は”最後の一兵卒の血我流されつくすまで死力を尽くす”と言っておきながら、軍用機で台湾に逃げた ●中国の革命政権が60年も続いているのは、情報鎖国と、奴隷になりたがる民族性 ●”私の名前は国家機密ですか?’と小学生が先生に質問 ●大学、中庸、論語、孟子、を読んだ。このような教育を受けた人間は、たいてい”仁義道徳”という。 ●中国では”善”、西洋では”真”、日本では”美”インドでは”聖”が最高価値 ●なぜ仁義道徳が最低になったのか。儒教の道徳教育に問題 ●陸奥宗光”孟子の義は利と読むべき” ●チベット、ウイグルなど非漢人への虐殺はすさまじい。張献忠の”嘉定三屍”。 ●胡、蕃、洋のつくものは外来語 ●四二一症候群、祖父母4、両親2、小皇帝1。孝も優先されない。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品