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それでも中国を信用できない7つの理由
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 海竜社 |
発売年月日 | 2009/12/16 |
JAN | 9784759311051 |
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それでも中国を信用できない7つの理由
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●中央に政策あれば、地方に対策あり ●太平天国はキリスト教系カルト集団・拝上帝会の反乱、日本における天草の乱 ●中国人は城民=都市、夷テキは山間・渓谷に居住 ●戊ジュツ維新時代、維新派は伊藤博文を政治顧問に迎え入れようとした。 ●中国政府や中国人は宗教を嫌い、カルト集団を恐れる ...
●中央に政策あれば、地方に対策あり ●太平天国はキリスト教系カルト集団・拝上帝会の反乱、日本における天草の乱 ●中国人は城民=都市、夷テキは山間・渓谷に居住 ●戊ジュツ維新時代、維新派は伊藤博文を政治顧問に迎え入れようとした。 ●中国政府や中国人は宗教を嫌い、カルト集団を恐れる ●イスラム教徒の皆殺し”洗回”は19世紀に発生。豚肉の好き嫌いでも大違いな両民族は相容れない ●ケーベルは”自由”を基準に、一人だけが自由で万民が奴隷の東洋型、少数だけが自由のギリシャ型、全員が自由のゲルマン型に区分。 ●中国は2000年以上の間、中央と地方の拮抗、同時崩壊の法則を避けることができなかった。 ●ごく少数の民主化運動家以外は愚民。国家、国体、政体に無関心、皇帝がいないと不安。 ●農民には9大苦あり、多数の役人を養わなければならない、教育を受ける事・移動/移住が困難。生活保障・思想知識がない。資源の欠乏。意思表示が困難。貯金が不可。最後にいつも陵辱されている。 ●日本人と中国人の差は、誠と詐。 ●韓非子は”不信の人間学” ●中国衛生部によれば、年間食物中毒者は2千万人、内30万人が死亡 ●将経国は”最後の一兵卒の血我流されつくすまで死力を尽くす”と言っておきながら、軍用機で台湾に逃げた ●中国の革命政権が60年も続いているのは、情報鎖国と、奴隷になりたがる民族性 ●”私の名前は国家機密ですか?’と小学生が先生に質問 ●大学、中庸、論語、孟子、を読んだ。このような教育を受けた人間は、たいてい”仁義道徳”という。 ●中国では”善”、西洋では”真”、日本では”美”インドでは”聖”が最高価値 ●なぜ仁義道徳が最低になったのか。儒教の道徳教育に問題 ●陸奥宗光”孟子の義は利と読むべき” ●チベット、ウイグルなど非漢人への虐殺はすさまじい。張献忠の”嘉定三屍”。 ●胡、蕃、洋のつくものは外来語 ●四二一症候群、祖父母4、両親2、小皇帝1。孝も優先されない。
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