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女性学/男性学 ヒューマニティーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2009/11/30 |
JAN | 9784000283267 |
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女性学/男性学
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB00269153
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読み直し。日本の社会学者やフェミニストがどういうふうにフェミニズムの歴史を見ているのか、標準的なところがわかる。しかしポストモダンとかでわけわからんところの方が多い。これではだめだろう。 へんなポストモダン現代思想入れないで、しっかりと現実を調査すりゃいいんじゃないかと思う...
読み直し。日本の社会学者やフェミニストがどういうふうにフェミニズムの歴史を見ているのか、標準的なところがわかる。しかしポストモダンとかでわけわからんところの方が多い。これではだめだろう。 へんなポストモダン現代思想入れないで、しっかりと現実を調査すりゃいいんじゃないかと思うのだが、なぜそれじゃだめなんだろうか。「理論的基盤」とかが欲しいのか。しかしポストモダンとかってのはそんなもんにはならん。 ある意味日本のフェミニズムというか女性学やら男性学やらがたどりついた袋小路。不毛だと言いたくなるけどそういうもんでもないのだろう。
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