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Moodleによるeラーニングシステムの構築と運用
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Moodleによるeラーニングシステムの構築と運用

ウィリアムライス【著】, 福原明浩【訳】, 喜多敏博【訳・監訳】

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Moodleによるeラーニングシステムの構築と運用

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社
発売年月日 2009/12/25
JAN 9784774140797

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2014/10/20

オンラインマニュアルだけではなかなか分からない実際の利用が、教育の実践視点でよく分かった。 これはしばらく手放せない。

Posted by ブクログ

2014/07/24

FDの情報集の為に。 標準仕様になるか,なるだろう。 実際に動かさないとその仕組みや便利さ,問題を知ることはできない。当たり前だけど。

Posted by ブクログ

2011/12/24

LMSでどんなことができるのか知りたくて、ざっと目を通す。 相当いろいろなことができるのだな。現場の意見がいろいろ反映されたのだと思う。課題提出のタイミングとか可視不可視の切り替えなどで、妙に細かい設定が多い。 いつかMoodleを設定する日が来たら、この本は必須だろう。 ...

LMSでどんなことができるのか知りたくて、ざっと目を通す。 相当いろいろなことができるのだな。現場の意見がいろいろ反映されたのだと思う。課題提出のタイミングとか可視不可視の切り替えなどで、妙に細かい設定が多い。 いつかMoodleを設定する日が来たら、この本は必須だろう。 こういう本なしに手の出せるものじゃないな。 しかし、教材作成や小テストや採点、その連携の仕方などの、ほんとうの授業管理の部分が抜けていて、Wiki書式がどうしたとかいうことに記載が終始していると思う。 技量のある人たちばかりがこんなのを使うのだから、技術的な説明は手短くまとめて、運用にもうちょっと配慮したほうがいいと思う。

Posted by ブクログ

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