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ものがたりの余白 エンデが最後に話したこと 岩波現代文庫 文芸156
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2009/11/16 |
| JAN | 9784006021566 |
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ものがたりの余白
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商品レビュー
3.9
14件のお客様レビュー
昨年、クルミドコーヒー影山さんの読書会に参加した際に、再三取り上げられたミヒャエル・エンデ。「モモ」や「はてしない物語」を昨年読んだが、その思索の深さにまだまだ自分では辿り着けないと感じていた。この「ものがたりの余白」はインタビュー形式でエンデの人生を辿っていく内容。その中で、「...
昨年、クルミドコーヒー影山さんの読書会に参加した際に、再三取り上げられたミヒャエル・エンデ。「モモ」や「はてしない物語」を昨年読んだが、その思索の深さにまだまだ自分では辿り着けないと感じていた。この「ものがたりの余白」はインタビュー形式でエンデの人生を辿っていく内容。その中で、「ジムボタン」や「モモ」、「はてしない物語」に込められた深い意味を語っており、改めて読まなければという気にさせてくれる。そして、このインタビューがエンデの晩年に行われており、死際のエンデ自身に「死」について問うている第五章はとても素晴らしい内容。死にゆくプロセスは創造性をもたらすという希望にも満ちたエンデの言葉は、今後何度も読み返すに違いない。
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わかるようで、わかりにくい...言葉の余白に思考がフル回転してしまうミヒャエル・エンデ的格言と素敵な経験談が満載の一冊でした。 『精神は語り、心は泣き、知覚は笑う』 感情要素をひとまとめに喜怒哀楽と整理してしまう日本人・日本語とは違う哲学的な感覚にやられてしまいます。 ある物語を...
わかるようで、わかりにくい...言葉の余白に思考がフル回転してしまうミヒャエル・エンデ的格言と素敵な経験談が満載の一冊でした。 『精神は語り、心は泣き、知覚は笑う』 感情要素をひとまとめに喜怒哀楽と整理してしまう日本人・日本語とは違う哲学的な感覚にやられてしまいます。 ある物語をカスタマイズして語る人(語部=カンタストーリエ)に感化されるシチリア島のパレルモでの話は、素敵すぎて身震いするかもです。 少しだけ、もの思いに耽りたいと思ったら談話集で読みやすいので、是非!
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児童文学作家の頭の中を少し覗けて、それだけでも楽しい。エンデにとって、ものがたりを語ることは日常の営みだったのだということがひしひしと伝わってきた。 『鏡のなかの鏡』など読めていない作品を読んだ方が楽しめると思ったので、先にそちらの作品を読んでから続きを読むことにする。
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