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障がいをもつこどもの「きょうだい」を支える お母さん・お父さんのために
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障がいをもつこどもの「きょうだい」を支える お母さん・お父さんのために

遠矢浩一【編著】

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障がいをもつこどもの「きょうだい」を支える お母さん・お父さんのために

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナカニシヤ出版
発売年月日 2009/10/20
JAN 9784779503801

障がいをもつこどもの「きょうだい」を支える

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2023/09/21

国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→ https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11210897

Posted by ブクログ

2019/01/09

実際の団体が行なっているきょうだいのケアに関する取り組みの内容などが多く記されている。 育児書として読みたかった自分としては、親がどのようにきょうだいに接していけばいいかの部分のボリュームをもう少し増やしまとめて欲しいところ。

Posted by ブクログ

2011/10/29

 あくまでも障がい児の「きょうだい」に焦点をあて、きょうだいの気持ちを大事にした接し方やプログラムなどを紹介している。家庭のなかで、自分よりも手のかかる子どもがいると、きょうだいはつい年齢以上の保護者的な役割を期待されたり、本人も担おうとしがちであり、本人が注目されることが少なく...

 あくまでも障がい児の「きょうだい」に焦点をあて、きょうだいの気持ちを大事にした接し方やプログラムなどを紹介している。家庭のなかで、自分よりも手のかかる子どもがいると、きょうだいはつい年齢以上の保護者的な役割を期待されたり、本人も担おうとしがちであり、本人が注目されることが少なくなりがちであるが、いかにその子も主役となる場をつくったり、気持ちを開放させてあげるかということをポイントに書かれている。  きょうだい児の発達や心理について書かれた本は、まだまだ少ないので、一読の価値はあると思う。

Posted by ブクログ

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