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自己組織化の経済学 経済秩序はいかに創発するか ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2009/11/12 |
| JAN | 9784480092564 |
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自己組織化の経済学
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自己組織化の経済学
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
空間編成の自己組織化過程を具体例を使って説明しています.空間経済学の研究対象や分析手法を知るにはいい導入になると思います.
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伝統的な新古典派経済学は、ある条件下での経済システムが最適収束点を持つことを保証することはできる。しかし現実の経済システムでの重要な問題、例えばシステムの動揺のような、マクロ的な構造が自律的に生じてくる「創発」現象を、ミクロな意思決定の集積で説明することはできない。 本書は、複雑...
伝統的な新古典派経済学は、ある条件下での経済システムが最適収束点を持つことを保証することはできる。しかし現実の経済システムでの重要な問題、例えばシステムの動揺のような、マクロ的な構造が自律的に生じてくる「創発」現象を、ミクロな意思決定の集積で説明することはできない。 本書は、複雑なシステムの挙動は、「自己組織化」の原理でモデル化できるのではないか、という想定の下で、都市の空間的に不均衡な配置・規模がどのように創発されるか、経済システムの時間軸での挙動がどのように説明されるかの概念提示を試みている。 自己組織化を説明する二つの原理として、「不安定から生じる秩序:気象システムの対流のようなもの」と「ランダムな成長から生じる秩序:べき乗法則」が提案される。大きくみると、空間軸・時間軸それぞれで、世界に観察される不均衡な構造は、相反する二つのポテンシャル関数のせめぎあいで形成されるということだろうか。
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