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涙は世界で一番小さな海 「幸福」と「死」を考える、大人の童話の読み方
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 三五館 |
発売年月日 | 2009/11/13 |
JAN | 9784883204854 |
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涙は世界で一番小さな海
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子供の頃、学校の図書室などには必ず置いてあり、何気に読んでいた童話たち。 アンデルセン、メーテルリンク、宮澤賢治、サン=テグジュペリ・・・ 数々の物語を読み、「面白い、楽しい、かわいそう、哀しい」など単純な感想をその当時思っていたことを思い出しました。 しかし、この作品を読んでみ...
子供の頃、学校の図書室などには必ず置いてあり、何気に読んでいた童話たち。 アンデルセン、メーテルリンク、宮澤賢治、サン=テグジュペリ・・・ 数々の物語を読み、「面白い、楽しい、かわいそう、哀しい」など単純な感想をその当時思っていたことを思い出しました。 しかし、この作品を読んでみて、童話の中には人間が生を受けて死に至るまでの人生の教訓、普遍思想が盛り込まれていることに気づかされました。 私たちが生活していく上でのヒントがそこにはあるのです。 私は、今一度この童話たちを読み返してみたい・・・。 そんな気持ちになりました。
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