1,800円以上の注文で送料無料
石の肺 僕のアスベスト履歴書 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-03

石の肺 僕のアスベスト履歴書 新潮文庫

佐伯一麦【著】

追加する に追加する

石の肺 僕のアスベスト履歴書 新潮文庫

定価 ¥481

220円 定価より261円(54%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/10(火)~11/15(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/10(火)~11/15(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/10/28
JAN 9784101342153

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/10(火)~11/15(日)

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • アスベスト
  • 健康被害
  • 電気工
  • 実体験
  • 社会的責任
  • 環境問題
  • 体調変化
  • 読者啓発
  • 歴史的背景
  • リアルな恐怖

この作品は、アスベストによる健康被害をテーマに、著者自身の体験を通じてその恐ろしさを克明に描いています。電気工としての実体験を元に、アスベストが長年にわたり規制されずに使用されてきた背景を掘り下げ、国の責任を問う視点も盛り込まれています。読者は、著者の体調の変化や周囲の人々への影響を通じて、アスベストの危険性をリアルに感じ取ることができるでしょう。また、作中ではアスベストの歴史や現在の問題点も詳しく解説され、専門知識がない人でも理解しやすい構成になっています。アスベストの存在が身近にあることを再認識させられ、社会的な問題に対する関心を高める一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/08/31

絶対にもっと色々な人に知らしめた方が良い本。 アスベストは国が使用を勧め使わなければ建設できなかった。 アスベストの危険性は国は知っていたが長い間規制しなかった。 国が全ての責任を取るべきだが国はなかなか認めない。 そしてアスベストのことを知っている証人はどんどん死んでいる。 ...

絶対にもっと色々な人に知らしめた方が良い本。 アスベストは国が使用を勧め使わなければ建設できなかった。 アスベストの危険性は国は知っていたが長い間規制しなかった。 国が全ての責任を取るべきだが国はなかなか認めない。 そしてアスベストのことを知っている証人はどんどん死んでいる。 アスベストだけが生き残って。

Posted by ブクログ

2014/12/02

電気工として働き、バブルの時代を過ごした人間として、またアスベスト暴露した人間として、小説家として、アスベスト(石綿)について記したルポルタージュ。 書き口が特殊で、同じようにアスベスト暴露した人とのインタビューを雑誌のような書き方をしたり、章の幾つかは間隔を空けて作者の体験談が...

電気工として働き、バブルの時代を過ごした人間として、またアスベスト暴露した人間として、小説家として、アスベスト(石綿)について記したルポルタージュ。 書き口が特殊で、同じようにアスベスト暴露した人とのインタビューを雑誌のような書き方をしたり、章の幾つかは間隔を空けて作者の体験談が挿入され、アスベストの歴史や現在までの問題になるまでの経緯、それに対する国の動きや被爆者の人口……。 今もまだアスベストはいたるところにあって、被爆する可能性は専門の業者だけに留まらず、戦後間もなくから自分の生まれ育った90年代までの建設物の殆どに使われ、そこで過ごす人々全てに被爆するということを知る人は少なく、どこも注目しないのは、その被爆するまでの期間が20~30年ほど要するということだ。 自分の職場の天井に覆われている繊維のような藁のようなものを見るたび、それが剥き出しになっているのが気にかかる……。

Posted by ブクログ

2011/06/21

作家を目指しながら電気工として働いた著者が、多くの現場で 浴びたアスベストによって自身の肺が侵されていく過程を克明に 描いている。 実体験を元にしたルポルタージュなので、体調不良を自覚して行く 過程は説得力がありじわじわと怖い。 危険性が指摘されながらも、高度経済成...

作家を目指しながら電気工として働いた著者が、多くの現場で 浴びたアスベストによって自身の肺が侵されていく過程を克明に 描いている。 実体験を元にしたルポルタージュなので、体調不良を自覚して行く 過程は説得力がありじわじわと怖い。 危険性が指摘されながらも、高度経済成長期に建造物の断熱材 としてなんの規制も受けずに使用されて来たアスベストは、20年、 30年という長い期間を経て人体に取り返しのつかない悪影響を 顕在化させる。 原爆症訴訟や水俣病訴訟に通じる、国の責任は明確だ。建築・ 建設現場で働く人たちのみならず、その作業着を洗濯した連れ合い までもがアスベストによって肺を侵されている。 法律によってアスベスト曝露を受けた人たちは救済されるように なったが、末端の労働者すべてを建設会社が把握している訳では ないだろう。原因不明の肺の病で既に亡くなった方もいるはずだ。 奇しくも昨日、福島原発で作業にあたった方のうち69人が所在不明 との報道がなされた。アスベストの被害を受けた方にも、こういった人 たちが多くいるのではないだろうか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました