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意思決定力 「決断」を仕組み化する55のルール
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2009/10/16 |
JAN | 9784478008461 |
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商品レビュー
3.4
54件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
だいぶ前に購入して読んだ本 当時は意思決定力に課題意識を持っていたのだろうか。 メモ ・強制力を活用する ・インでペンデント思考であるかどうか ・自分の意思決定を信じる力が大前提。 ・目的感がないので意思決定してはならない ・人に投資し、情報交換癖をつける ・見込み6割で行動し、4割は行動でカバーする
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意思決定の精度を上げたいとの希望から、読了。 【備忘録】 ・すべての情報が偏っていると言う前提で利用する ・人に投資し情報交換グセをつける ・選択肢の抽出トレーニング=①インプットする②クライテリアを書き出す(評価基準・判定条件) +③選択肢の抽出 ・ボトムラインを決めて選択肢...
意思決定の精度を上げたいとの希望から、読了。 【備忘録】 ・すべての情報が偏っていると言う前提で利用する ・人に投資し情報交換グセをつける ・選択肢の抽出トレーニング=①インプットする②クライテリアを書き出す(評価基準・判定条件) +③選択肢の抽出 ・ボトムラインを決めて選択肢を絞る(これだけは絶対やらないリストを作っておくのも手) ・大きな問題は他人事として考え、目の前の問題を第三者から受けた相談として考える手法も有り ・プロコンを作った上で、優先順位を決める(主観の排除に有効) ・見込み6割で意思決定し残り4割は行動しながらカバーする(大胆な意思決定と緻密なリカバリー計画をセットにする) ・失敗とは最悪の事態を経験・リカバリーする練習である ・損切りする勇気を持つことも意思決定力(一時的に失ってもまたリカバリーすればよい) ・人の意見にイニシアチブを握らせない ・セカンドオピニオンのチームを作る
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何故日本人は意思決定力が弱いのか? そもそも、意思決定力が強い人、弱い人はどう違うんだろうか? より早く、質のいい意思決定をするにはどうすればいいのか? と言うわけで手に取った本書。 かなり大雑把にまとめると、 ①情報収集 ②選択肢を認識 ③シミュレーション するとい...
何故日本人は意思決定力が弱いのか? そもそも、意思決定力が強い人、弱い人はどう違うんだろうか? より早く、質のいい意思決定をするにはどうすればいいのか? と言うわけで手に取った本書。 かなり大雑把にまとめると、 ①情報収集 ②選択肢を認識 ③シミュレーション するという内容だった。 意思決定支援におけるデータ分析の価値は「知覚」「理解」「予測」という人間の状況認識能力(エンズレーモデル)の拡張にあると考えるが、①〜③はこれと一致する。 データ分析じゃない、ビジネスや人生という文脈でも、やはり要点は同じなのだろうと確信が持てた。 では、日本人の意思決定力の低さは①〜③の何処に起因するのだろう? その辺は「失敗の本質」や「大本営参謀の情報戦記」で探ってみるとする。 大筋は自分の考えと一致していたわけだが、いくつか自分に足りていない部分があったので、メモしておく。 ⑴ 生温い環境 > 実質的に矢面に立ち 、切羽つまるような経験をどれだけするか──これこそ意思決定力を鍛える練習だということです 。 かなり自由に仕事をさせて貰っているし、もともと手を挙げるのも得意なほうだが…圧倒的に危機感が足りない。 ⑵ 「時代のうねり 」は絶え間なくインプットしておく おおもとの目的感は主観的でいいが、落とし込んでいく際の戦略・戦術はビジョンに依存する。正確なビジョンが見えなければ効果的な戦略・戦術は描けない。 大きな影響力を持つ歴史・経済・政治に疎すぎる。 勉強したい!! 勉強して意味がわかってきたら新聞(電子)も再開しよう。 ⑶ 「理解」における選択肢とプロコン 何が分からないのか、分からない。 よくある。 選択肢を書き出して、直感的に優先順位づけし、プロコンすれば、自分の価値観と状況が見えてくる。 前提と洞察の整理から入る方法もある。 ⑷「予測」における精度の前提とリカバリー力 計画はブレるのだから、リスク要因を特定してリカバー案を考える。ソフトウェア工学では常識的かもしれない。 しかし、日常的にこうして考えられるかというと、まー出来てない。 「見込み六割、四割リカバー」 覚えておこう。
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