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待宵すぎて 朝帰り半九郎 双葉文庫
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待宵すぎて 朝帰り半九郎 双葉文庫

早瀬詠一郎【著】

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待宵すぎて 朝帰り半九郎 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2009/10/18
JAN 9784575664089

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2012/05/10

L 朝帰り半九郎2 内容(「BOOK」データベースより) 晩夏の朝、諏訪図書頭忠勝は書見台の上に覚えのない小判十両を見つけた。どうやら昨夜呼んだ町医者友楽が、重臣への口利き料として置いていったらしい。調半九郎は探索を命じられ、友楽の生業が、水子の霊をかたり女を騙すことだとつきと...

L 朝帰り半九郎2 内容(「BOOK」データベースより) 晩夏の朝、諏訪図書頭忠勝は書見台の上に覚えのない小判十両を見つけた。どうやら昨夜呼んだ町医者友楽が、重臣への口利き料として置いていったらしい。調半九郎は探索を命じられ、友楽の生業が、水子の霊をかたり女を騙すことだとつきとめる。奥女中のおふみに囮役を頼むことになるが。書き下ろし長編時代小説第二弾。 おふみの立ち位置が微妙。どう考えてもおふみの行く末は暗澹たる感じ。よくある設定だけれど、しっくりきていないと感じるのは読み込めてないせいか。

Posted by ブクログ

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