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玻璃の天秤 コバルト文庫
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玻璃の天秤 コバルト文庫

岡篠名桜【著】

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玻璃の天秤 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/10/01
JAN 9784086013376

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2022/01/27

安土桃山時代のお話。堺の貿易商人の娘の芽々は、珍しいものに目がない活発な少女。ちゃんとお得意さんを持ち、将来は砂漠の国まで出かけて商売したいと夢を持っている。しかし、どうも出生の秘密があるようである。貰い子なのか、高貴な人物の落とし種なのか。あるとき、関白秀吉に献上されようとして...

安土桃山時代のお話。堺の貿易商人の娘の芽々は、珍しいものに目がない活発な少女。ちゃんとお得意さんを持ち、将来は砂漠の国まで出かけて商売したいと夢を持っている。しかし、どうも出生の秘密があるようである。貰い子なのか、高貴な人物の落とし種なのか。あるとき、関白秀吉に献上されようとしている異国の少年と関りを持ち、芽々の運命は大きく動き出す。めずらしい舞台設定の上、主人公がなかなか魅力的で、次巻の展開に期待が持てそうだ。

Posted by ブクログ

2020/02/29

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2009/12/post-cb8b.html

Posted by ブクログ

2016/10/30

舞台は安土桃山、太閤秀吉の時代 太閤へ献上されるべく捕らわれてきた 青年との出会い 大商人の娘、芽々ちゃん  目利きができて活発で ちょっぴりウブで可愛いo(^o^)o シリーズ1 旅立ちの巻 これからどんな旅になるのか 楽しみ~

Posted by ブクログ

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