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リタとナントカがっこうへいく リタとナントカ4
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リタとナントカがっこうへいく リタとナントカ4

ジャン=フィリップアルー=ヴィニョ【文】, こだましおり【訳】, オリヴィエタレック【絵】

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リタとナントカがっこうへいく リタとナントカ4

定価 ¥1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2009/09/30
JAN 9784265069149

リタとナントカがっこうへいく

¥330

商品レビュー

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2011/05/02

いちにちじゅうはなれていたくないリタはナントカを鞄にひそませてつれていく。 おとなしくしとくのよ! そういわれておとなしくしているナントカじゃあない。 だれにもきづかれず暗躍してがっこうはおおさわぎ。 絵本ってのは、画家の比重の方が大きいと思うのだけど、すくなくとも五分五分だ...

いちにちじゅうはなれていたくないリタはナントカを鞄にひそませてつれていく。 おとなしくしとくのよ! そういわれておとなしくしているナントカじゃあない。 だれにもきづかれず暗躍してがっこうはおおさわぎ。 絵本ってのは、画家の比重の方が大きいと思うのだけど、すくなくとも五分五分だと思うのだけど、なんでかしらないけどだいたい文を書いた方が著者となる。 歌なんかだったら作詞作曲した人より一般の人の受ける印象では歌手の方が強い。 多くの場合その歌手の歌になるのだ。 この絵本は絵の方がずっと大きいと思う。 オリヴィエ・タレックさんという方が絵を描いておられるようなので、そちらの方がメインで出るべきだろうと思うのだけど、やっぱりそうなってないなあ・・・ (2011年05月01日)

Posted by ブクログ

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