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人生の醍醐味を落語で味わう PHP新書
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人生の醍醐味を落語で味わう PHP新書

童門冬二【著】

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人生の醍醐味を落語で味わう PHP新書

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商品詳細

内容紹介 落語は思わずぐっとくる“ヒューマニズム"に溢れている。夫婦の関係は「厩火事」。部下を持ったら「花見酒」。仕事に失敗したら「素人鰻」。落語を深く味わえば、人生の大抵のことは愉しめる。「おい、手は大丈夫か?」「厩火事」の噺に出てくるセリフです。大切な茶碗を割ってしまった女房に、夫がかける優しい一言。世の中ギスギスしてますが、こんな器量を持ちましょう!
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2009/09/17
JAN 9784569699905

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2012/04/29

落語的生き方は、人間関係の潤滑油ですね。 私は、落語が大好きで、末廣亭によく行きます。 童門さんと落語の組み合わせが意外です。

Posted by ブクログ

2011/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 落語は思わずぐっとくる“ヒューマニズム”に溢れてます。 嫌な人間関係に困った時、落語の知恵が活かせます。 家族に感謝したくなった時、落語の名場面に共感できます。 「こんな人いないよ」と、呆れ返る噺もあります。 童門流「落語的生き方のすすめ」、一席どうぞおつきあいを。 [ 目次 ] 第1章 困った人付き合いに効く落語の一言(おハズカシウございます―理不尽な上司に;ケガしなかったかい?―リーダーの器量を示す ほか) 第2章 イヤな仕事を楽しむ落語の知恵(“堪忍袋”のすすめ―ストレスを解消したいとき;“職場バー”のすすめ―やる気を引き出す ほか) 第3章 家族の人情を描く落語の名場面(子離れのさびしさに耐える;可愛い子には旅をさせる ほか) 第4章 憧れる?呆れ返る?落語的生き方のすすめ(男は放浪に憧れる;女は定住に憧れる ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2009/12/03

○92派閥  政策論争ではなく、人事問題ばかりにウエイトが置かれるからそっぽを向かれるのです。 ★そのとおり。

Posted by ブクログ

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