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日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 新潮選書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/09/20 |
| JAN | 9784106036484 |

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日本はなぜ貧しい人が多いのか
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商品レビュー
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本著(2009)は日本人が皆貧しいのは国の制度設計に問題があると指摘している。 本著の内容は、世界(欧米)水準にまで、富の再分配を貧困者層へ行き渡るようにするべきと主張している。本著が主張する当時の声は2025年時点でも通用し、高齢者偏重主義の国の姿勢と在り方について指摘と言及を...
本著(2009)は日本人が皆貧しいのは国の制度設計に問題があると指摘している。 本著の内容は、世界(欧米)水準にまで、富の再分配を貧困者層へ行き渡るようにするべきと主張している。本著が主張する当時の声は2025年時点でも通用し、高齢者偏重主義の国の姿勢と在り方について指摘と言及をしている。 さて、本著が主張するまたは示唆する富の再分配をすると、貧困者層が努力と運を掴み成功を納めた際に自信の富が減るのではないかと指摘する点もあるが、本著は日本においてはその心配は不要でこれから資産家や資本家、お金持ちと呼ばれる高所得層からしっかりと納税して貰い、その財源で若者や貧困層、児童手当等の社会福祉へ重点すべきと主張する。 だが、実際の運用や制度設計に課題があり、十分な機能を果たしていない点が問題である。そして、著者の原田泰氏の主張も、このような現実の不均衡と不足を踏まえ、再分配の強化と若年層など支援の充実を訴えていると理解できる。 現代(2025)の日本は首相初の女性が首相となり政治体系が大きく変革した。私たちが知らない間に問題解決へ向けた政策が確定していることだろう。その結果について、即効性のあるものから遅効性のものまで様々だ。これらがどのような結果になるのか、数年後の答え合わせを待つ他無い。少なくとも2009年時点の日本よりも厳しい状況でもあるが、本著の憂いと期待と改善を国へ期待し、個人として出来ることは選挙へ行くことが望ましいと結論できる内容であろう。
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※このレビューにはネタバレを含みます
多少の例外はあるが、世代が新しくなるほど貯蓄率は高くなっている 日本の高校生の科学的応用力の低下は限定的かもしれないが、教育関係者のそれは深刻である。しかも低下したのではなくて、もともと低い可能性が高い
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大和総研のアナリストによる日本経済を統計データで読み解いた本。一般に流布している情報には、統計的な裏付けのない情報が有り、統計データを分析してみると違った結果になる場合がある。 例えば、国の財政上、人口減少が問題だと言われて少子化対策が行われているが、統計では人口減少よりも高齢化...
大和総研のアナリストによる日本経済を統計データで読み解いた本。一般に流布している情報には、統計的な裏付けのない情報が有り、統計データを分析してみると違った結果になる場合がある。 例えば、国の財政上、人口減少が問題だと言われて少子化対策が行われているが、統計では人口減少よりも高齢化の方が問題で、高齢者が増えることによる財政負担の影響の方が大きい。高齢者優遇の制度を改めることのほうが、少子化対策よりも効果的というのが、統計データから得られた結論となる。マスコミなどが取り上げる情報には、データの裏付けが無いものがあるので、論旨の基となった情報をきちんと把握する必要がある。 この本を読んでいて、ところどころ論理の飛躍がある分析もあり、違和感を感じることがあった。例えば、外車の販売台数で所得の地域格差を測ることができると筆者は述べていますが、外車は必需品ではなく嗜好品であり、お金があっても買わない人がいる。また、日本全国に均一に外車販売店が分布していれば、筆者の言うように地域格差の測定もできると思いますが、販売店の無い地域の人達はお金があっても外車が買えないわけで、やや現実とは違和感のある考察であるように思った。 統計の観点から、いろいろな日本社会の見方があることを教えてくれるとても面白い本ですが、同時に統計データの解釈の難しさも感じました。
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