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ソフトウェア開発データ白書(2009) 2327プロジェクト定量データ分析で分かる開発の最新動向
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ソフトウェア開発データ白書(2009) 2327プロジェクト定量データ分析で分かる開発の最新動向

情報処理推進機構(IPA), ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)【著・監修】

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ソフトウェア開発データ白書(2009) 2327プロジェクト定量データ分析で分かる開発の最新動向

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2009/09/14
JAN 9784822262389

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商品レビュー

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1件のお客様レビュー

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2011/09/15
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※このレビューにはネタバレを含みます

ETSS/ITSSを規定しているのだから、一人づつの作業単価がばらばらのはずなのに、 本書は工数というひとくくりの概念で一貫して説明しようとしている。 ソフトウェア業界の社会的な地位を低くしているのが、原価計算を行わずに、 工数で人月管理している点ではないかという仮説を打破していない。 工数以外の資料は、非常に貴重な数字がでているが、一番肝心なところで水が漏れているような気がしました。

Posted by ブクログ

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