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日本版「ワインツーリズム」のすすめ 飲む!知る!歩く!
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日本版「ワインツーリズム」のすすめ 飲む!知る!歩く!

石井もと子【著】

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日本版「ワインツーリズム」のすすめ 飲む!知る!歩く!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/09/02
JAN 9784062156929

日本版「ワインツーリズム」のすすめ

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2015/01/23

読書録「飲む!知る!歩く!日本版「ワインツーリズム」のすすめ」3 著者 石井もと子 出版 講談社 p118より引用 “食卓の変化をみてきたフジッコは、遠から ず日本の食卓にもワインが入ってくるだろう とみた。日本の食卓に必要なのは、欧米のも のより繊細な味わいの日本のワインだ...

読書録「飲む!知る!歩く!日本版「ワインツーリズム」のすすめ」3 著者 石井もと子 出版 講談社 p118より引用 “食卓の変化をみてきたフジッコは、遠から ず日本の食卓にもワインが入ってくるだろう とみた。日本の食卓に必要なのは、欧米のも のより繊細な味わいの日本のワインだと考え、 1980年代にワイン製造への進出を決定し た。”  ワインコンサルタント・ジャーナリストで ある著者による、日本のワイン醸造所を巡る 一冊。  北海道から九州まで、全国の醸造所を巡る 旅をすすめられています。  上記の引用は、おまめさんで有名なフジッ コのワイナリーについて取り上げた項での一 節。日本の食文化について、深く関わってい たからこそ、時代の変化に気づくことが出来 たのかも知れませんね。  今のところワインには手を出していないの ですが、飲んで凝り出したら、一生楽しめる 分野なのでしょう。  日本のワイン産地としては、山梨県が一番 大きな産地のようです。山梨県だけで、二つ の章を使って紹介されています。 山梨に近いところに住まわれている人なら、 日帰りでワインを楽しめるでしょうね。 ーーーーー

Posted by ブクログ

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