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野の花ホスピスだより
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野の花ホスピスだより

徳永進【著】

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野の花ホスピスだより

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/08/25
JAN 9784103889038

野の花ホスピスだより

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2016/03/17

徳永先生によるホスピスの様子。生と死、死に向かう人と支える人たちが描かれている。 どんなふうに生きるのか、どんなふうに死ぬのか。 野の花診療所のみなさんは本当に温かい。 私もこんなところで死を迎えられたらいいと思う。 普段生活していると死は遠くにあるように感じられるが、本当のとこ...

徳永先生によるホスピスの様子。生と死、死に向かう人と支える人たちが描かれている。 どんなふうに生きるのか、どんなふうに死ぬのか。 野の花診療所のみなさんは本当に温かい。 私もこんなところで死を迎えられたらいいと思う。 普段生活していると死は遠くにあるように感じられるが、本当のとこと死はごく身近にあるのだ。 良く生き、良く死にたい。

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2011/10/29

図書館で借りた 敬愛する徳永先生の本 先生の診療所で出会った人、 往診で出会った人、 診療所のスタッフ、 それぞれとの、何気ない日常の交流を綴った本 相変わらず先生の感性は暖かくて、 色々悩ましい日常も、愛おしく感じられる 「死に飽きる」という表現が斬新で印象的だった。 ...

図書館で借りた 敬愛する徳永先生の本 先生の診療所で出会った人、 往診で出会った人、 診療所のスタッフ、 それぞれとの、何気ない日常の交流を綴った本 相変わらず先生の感性は暖かくて、 色々悩ましい日常も、愛おしく感じられる 「死に飽きる」という表現が斬新で印象的だった。 「死だけを相手にする医療空間は、作られすぎた異常空間ではないか」 という考えも。 だからこそ、ターミナル期だけでなく、日常の診療もこなす。 病む人のそばにいる。 という先生の考え方が、好きだ。 誰かと接する、全ての人に届けたい。

Posted by ブクログ

2009/12/17

091217 by立花隆NHKがん生と死 100420 p99まで --- さくら 良寛・茨木のり子 35 サティ 「グノシェンヌ」 、映画『鬼火』 41 松田道雄 『育児の百科』、社会批評 73 フランクル 『それでも人生にイエスと言う』 216 --- 11,23,44,66...

091217 by立花隆NHKがん生と死 100420 p99まで --- さくら 良寛・茨木のり子 35 サティ 「グノシェンヌ」 、映画『鬼火』 41 松田道雄 『育児の百科』、社会批評 73 フランクル 『それでも人生にイエスと言う』 216 --- 11,23,44,66,83,215

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