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徳川家康(24) 戦争と平和の巻 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1974/11/15 |
JAN | 9784061312241 |
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徳川家康(24)
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徳川家康(24)
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2017.3.18 読了 あくまでも 家康は 秀頼や淀の方を 滅ぼしたいわけではない、 という スタンス。 秀頼や 淀の方も 歩み寄っていたのに。 これ読んでたら、大野治長はじめ 秀頼の周りがアホすぎて イライラする。 滅亡の道を まっしぐらやないかーーー! 大阪城に...
2017.3.18 読了 あくまでも 家康は 秀頼や淀の方を 滅ぼしたいわけではない、 という スタンス。 秀頼や 淀の方も 歩み寄っていたのに。 これ読んでたら、大野治長はじめ 秀頼の周りがアホすぎて イライラする。 滅亡の道を まっしぐらやないかーーー! 大阪城に入る 牢人たちや 家康側なら 秀忠なんかが 戦を 避けられない状態になってゆく。 けどまだ 家康は、秀頼や淀の方、 孫である千姫だけは 助けようと 思っている。
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