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徳川家康(21) 春雷遠雷の巻 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1974/10/15 |
JAN | 9784061312210 |
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徳川家康(21)
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徳川家康(21)
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2016.11.26 読了 家康 晩年。 いろんな案件を処理する。 最後の案件である 大阪の秀頼と淀の方。 家康のスタンスは 変わらないが、 淀の方が やっと、ほんんとにやっと 折れる気になり、家臣も長年の懸案から 解放され ホッとしたのも。。。 というところで 終わった。...
2016.11.26 読了 家康 晩年。 いろんな案件を処理する。 最後の案件である 大阪の秀頼と淀の方。 家康のスタンスは 変わらないが、 淀の方が やっと、ほんんとにやっと 折れる気になり、家臣も長年の懸案から 解放され ホッとしたのも。。。 というところで 終わった。 先を知ってるだけに どうなってゆくのだろうと 気になる。 キリシタンの動きとか(は 知らなかった)も 気になるところ。
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