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熱帯の夢 集英社新書ヴィジュアル版
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2009/08/23 |
| JAN | 9784087205077 |

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熱帯の夢
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
自然と昆虫への深い愛情が詰まったこの作品は、著者が憧れ続けた熱帯雨林を舞台に、動物行動学者との共著による旅の記録です。美しい写真が魅力的で、旅行記としての要素が強く、自然や昆虫が好きな読者には特に楽しめる内容となっています。著者の平易な語り口は、専門的な知識を持たない読者にも理解しやすく、彼自身の昆虫少年時代の思い出が重なり合うことで、共感を呼び起こします。また、熱帯の森での11日間の体験は、著者にとって特別なものであり、日高敏隆とのコラボレーションがその魅力を一層引き立てています。旅行の楽しさや美しさを感じながら、まるで自分もその場にいるかのような感覚を味わえる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ビジュアルは綺麗 旅行記という感じなので、思想的なものはなく、自然や虫が大好きな人は良いかもしれない
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しかし、よくもまあこれだけ次から次へと本が書けるものだ。そして、テレビ出演もあり、本業の脳科学もあるだろうに、いったいいつの間にこんな熱帯の森を訪れたのか。そのことについては、本書の中で著者自身が書かれているが、11日間という日々を熱帯コスタリカへの旅に費やされている。これだけ長...
しかし、よくもまあこれだけ次から次へと本が書けるものだ。そして、テレビ出演もあり、本業の脳科学もあるだろうに、いったいいつの間にこんな熱帯の森を訪れたのか。そのことについては、本書の中で著者自身が書かれているが、11日間という日々を熱帯コスタリカへの旅に費やされている。これだけ長期間にわたって日本を離れるのは本当に久しぶりなのだそうだ。途中、日本の夢を見たというからおもしろい。さて、本書が単に茂木さん単独の旅行記だったら、たぶん購入しようと思わなかった。そこに、プラス「日高敏隆先生と行く」と書かれていたのでつい手を出してしまった。茂木さんは、子どものころにかなり日高先生の本にお世話になったようだ。昆虫少年としていろいろ学ぶことが多かったのだろう。だからこそ、この日高先生との旅には強い思い入れがあったのだろう。私自身も、学生のころずいぶんと影響を受けた森毅先生と、短い時間ではあったけれど、いっしょに食事をし、お話をさせてもらう機会がもてたのは、いまでも最高の思い出となっている。さて、美しい写真といっしょに旅行記を読んでいると、決して自分ではいけない場所に行ったような気分になれて、とても楽しいひと時を過ごすことができる。本書自体はちょっときれいに仕上がりすぎていて、できれば、旅に付きものの何かトラブルとか、ドタバタが出てきた方が、実感がこもったような気もするのだけれど。(しかし、茂木先生、最近ではツイッターなんかでも精力的に書かれている。人の倍くらいの時間を生きているような気がする。)
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脳科学者、茂木健一郎が生物行動学者の日高敏隆ら7人とで行ったコスタリカ熱帯雨林紀行。マスコミへの露出等から、これまでこの著者には好感を持っていなかったのだが、実に瑞々しい感受性。誤解していたようだ。彼は幼少時には昆虫少年だったのが、ある時から虫を殺せなくなったそうだ。彼の補注網の...
脳科学者、茂木健一郎が生物行動学者の日高敏隆ら7人とで行ったコスタリカ熱帯雨林紀行。マスコミへの露出等から、これまでこの著者には好感を持っていなかったのだが、実に瑞々しい感受性。誤解していたようだ。彼は幼少時には昆虫少年だったのが、ある時から虫を殺せなくなったそうだ。彼の補注網の一閃が、その蝶の命を一瞬にして奪うことを思ったのだ。また、「熱帯の夢」の中にはあらかじめタナトスが織り込まれていたという感慨も著者ならではのものだろう。同行の中野義樹の写真も美しい。幻の鳥ケツァールの写真というおまけまで。
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