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プロの課題設定力 問題解決力より重要なビジネスリーダーのスキル
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2009/08/13 |
JAN | 9784492556528 |
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プロの課題設定力
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商品レビュー
3.9
39件のお客様レビュー
問題と課題の違いを定義し、課題解決力の大切さを腹落ちさせる。 与えられた課題を解決するだけでは期待値は超えられない。 どんなに頑張っても評価は3+から4に上がることはない。課題設定が悪ければ疲弊していくだけ。 課題設定に
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【メモ】 ・課題設定=「現状」と「あるべき姿」を把握し、「あるべき姿」になることを阻害している「問題」を見極め、それを解決する手だてを設定すること ・課題設定の3つの視方 ①視座:誰がどんな目的を達成するための課題なのか ②視野:どのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で課題...
【メモ】 ・課題設定=「現状」と「あるべき姿」を把握し、「あるべき姿」になることを阻害している「問題」を見極め、それを解決する手だてを設定すること ・課題設定の3つの視方 ①視座:誰がどんな目的を達成するための課題なのか ②視野:どのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で課題を捉えるのか ③視点:どのように課題を切り出すのか ★視座を高め、視野を広げ、視点の鋭さを磨くことが課題設定力を伸ばす ・課題設定の3段階 ①インプット:聞く、ぶつける、計る ②プロセス:論理構造化、発想転換 ③アウトプット:何を、誰が、どうやって ・ラテラルシンキング=成熟飽和した市場環境や手詰まり感のある職場環境において革新的な発想を生み出すための思考法→イノベーションに向いている ・ラテラルシンキングの基礎 ①前提を疑う ②見方を変える ③組み合わせる ロジカルシンキングの基礎 ①見方:全体を構造化して論点を分解する。論点をイシューツリーやピラミッドの軸として適用する。 ②考え方:原因と結果は樹形図状に展開できるという前提に基づき、問題を階層化し、課題を見出す。 ・MECEを作る基本の4分類 ①対立概念分類 ②数値分類 ③時系列分類 ④要素分類
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<本のタイトル> プロの課題設定力 <本の紹介> 本書の構成 第1章では、「課題とは?」「課題設定力とは?」をご説明します。 何のために必要なのかが、ここで腑に落ちているか否かで、第2章以降の理解度が違ってきます。 第2章では、課題設定における「視座」「視野」「視点」という「3...
<本のタイトル> プロの課題設定力 <本の紹介> 本書の構成 第1章では、「課題とは?」「課題設定力とは?」をご説明します。 何のために必要なのかが、ここで腑に落ちているか否かで、第2章以降の理解度が違ってきます。 第2章では、課題設定における「視座」「視野」「視点」という「3つの視方」についてご紹介します。 これらを鍛えることで課題設定の精度を向上させることができます。 第3章から第5章では、実際に課題を設定するアプローチをご紹介します。 <何が書いてあったか(誰でも書ける)> ・課題設定とは 一言で言うと「今、何をやるべきかを見極める」こと もう少し細かく言うと「【現状」と【あるべき姿】を把握し、【あるべき姿】になることを 阻害している【問題】を見極め、【現状】を【あるべき姿】に近づける方法を考える」こと そもそもなぜこれをやるのか?どうあるべきなのか? 本質的な問題はどこにあるのか?もっとよいやり方は無いのか? を自分の頭で考え、何をやるべきかが求められている ・課題と問題を混同しない 「課題の達成のために解決すべき問題」と、「課題の達成にあまり関係のない問題」とを混同しない。 ・課題設定の3つの視方 視座:誰がどんな目的を達成するための課題なのか 視野:どのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で課題をとらえるのか 視点:どのように課題を切り出すのか <そこから何を学んだか(自分自身のオリジナルの意見)> ・課題と問題を混同しない 「課題の達成のために解決すべき問題」と、「課題の達成にあまり関係のない問題」とを混同しない。 ・課題設定の3つの視方 視座:誰がどんな目的を達成するための課題なのか 視野:どのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で課題をとらえるのか 視点:どのように課題を切り出すのか <それをどう活かすか(アウトプットによる実践経験の蓄積)> 優先順位を見極めて課題設定をして問題解決を行う 空間軸と時間軸で視野を広げて日々の業務で意思決定をしていく
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