- 中古
- 書籍
- 書籍
子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争
定価 ¥1,571
220円 定価より1,351円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2009/07/17 |
JAN | 9784796669870 |
- 書籍
- 書籍
子殺し
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
子殺し
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
とんだホラーノベル……ではなく新日本プロレスとアントニオ猪木の関係を軸に話が進む……週刊誌はゴング派だったので、読んでて懐かしい感じがした。大仁田厚の対長州。橋本と小川。橋本と小川は読んで動画を見ると切なくなってしまった。90年代、猪木引退〜三銃士、四天王時代を観て来たプロレスフ...
とんだホラーノベル……ではなく新日本プロレスとアントニオ猪木の関係を軸に話が進む……週刊誌はゴング派だったので、読んでて懐かしい感じがした。大仁田厚の対長州。橋本と小川。橋本と小川は読んで動画を見ると切なくなってしまった。90年代、猪木引退〜三銃士、四天王時代を観て来たプロレスファンには感慨深い一冊。プロレスラーは凄い。ノンフィクションものとして、ドンと重みのある一冊だった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
驚いたのが、小川vs橋本戦の直後に、2人が電話してるとは!そして橋本の「お前は俺に借りを返す義務があるんだぞ。」が意味する事は?小川デビュー戦の勝ちブックの対価は、橋本2連勝で星を返す話だったという事か? あと大仁田の新日参戦の裏にGKのフィクサーぶりにも驚き。 舞台裏からもう一度、当時の新日本を楽しめる本。
Posted by
GKこと、元ゴング編集長の金沢克彦氏の著書。 週プロ愛読者で、かつターザン信者のオレでしたが、それでもすごく面白い内容でした。 暴露話というよりも、当時(2000年前後)の新日本プロレスの舞台裏を語ってくれるって感じなので、すごく楽しく読めました。 ってかカシン、めっちゃイイヤツ...
GKこと、元ゴング編集長の金沢克彦氏の著書。 週プロ愛読者で、かつターザン信者のオレでしたが、それでもすごく面白い内容でした。 暴露話というよりも、当時(2000年前後)の新日本プロレスの舞台裏を語ってくれるって感じなので、すごく楽しく読めました。 ってかカシン、めっちゃイイヤツw 酒飲みながら、プロレスについて語りたくなってしまう。 そんな気持ちになれる本です、プロレスファンなら間違いなく買いでしょう!
Posted by