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仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ 光文社新書
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仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ 光文社新書

佐々木俊尚【著】

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仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/07/20
JAN 9784334035150

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商品レビュー

3.6

177件のお客様レビュー

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2023/11/28

少し古い.現在2023年11月、2009年5月発刊。 蔵書管理ソフトのきっかけになった。15年経ってるので、紹介されている役立ちソフトが古かったりしますが、少し役に立ちました

Posted by ブクログ

2019/08/02

・「ノマド」という働き方が生まれたのは、交通手段が発達し、人々の移動距離が長くなったから。 この本で紹介されている人たちは皆地球規模で移動する人なので、自分に当てはめて考えようとしてもあまりピンとこないのだが(^^; ・ノマドという働き方に向いている人は、自己管理がきちんとできる...

・「ノマド」という働き方が生まれたのは、交通手段が発達し、人々の移動距離が長くなったから。 この本で紹介されている人たちは皆地球規模で移動する人なので、自分に当てはめて考えようとしてもあまりピンとこないのだが(^^; ・ノマドという働き方に向いている人は、自己管理がきちんとできる人。 この本では「アテンションコントロール」とよんでいる。 ノマド云々でなく、アテンションコントロールはできるようになりたいと切に思う…。 この本で一番参考になったのはココ。

Posted by ブクログ

2019/01/17

ノマド・ワーカーというのはこの数年で出現した言葉で、オフィスに縛られず、働く環境を自由に選択する職業人の事。 以前は、この同種の言葉を「モバイラー」「ロード・ウォリアー」(ちょっと恥ずかしいw)と呼んでいた。 3Gネットワークも、wifiも、クラウドもない時代のモバイラーは、デ...

ノマド・ワーカーというのはこの数年で出現した言葉で、オフィスに縛られず、働く環境を自由に選択する職業人の事。 以前は、この同種の言葉を「モバイラー」「ロード・ウォリアー」(ちょっと恥ずかしいw)と呼んでいた。 3Gネットワークも、wifiも、クラウドもない時代のモバイラーは、データを持ち、公衆電話、あるいはホテルのモジュラージャックを通信の生命線としていた。(当時の上司は、中近東のホテルで壁に埋め込まれた電話線を引き出す為に、ドライバーで大掛かりに壁を外し、警察沙汰になりかけたw) その時代では、まず第一の目的は「ネットに接続すること」であり、書籍のほとんどは、そのノウハウだけだった それからすると、インフラが完全に整っている現代に書かれた本書は、テクニカルな内容は控えめで、場所を選ばない仕事術にポイントを置いている。 重要な点は ・自己規律、マネジメント ・コラボレーション ・収集する情報のフィルタと整理 オフィスワークだと、漠然とカフェとかで仕事する事がクールと思うけど、ノマドスタイル自体が目的では意味がないと思う。 ただ、現代の多くの組織はフラット化し、有機的結合と有機的集散を行えるように作られるので、基本的にチーム内の個人個人の独立心は高く、個人企業の集合体的色彩が強い。 つまり、ノマド・ワークスタイルというのは、フリーランサーのものだけではなく、現代の企業人には必要なスキルだ。 この手の本は、ツールはガジェットのカタログみたいになるのではと思ったけど、あるブロガーの方の書評を見て読んでみた。 途中のクラウドツールの項目は飛ばしたが、読むべき価値はある本だった。

Posted by ブクログ

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