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僕の年商が、5万円から3000万円になった本当の理由
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僕の年商が、5万円から3000万円になった本当の理由

浅川馨一朗【著】

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僕の年商が、5万円から3000万円になった本当の理由

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 TAC出版
発売年月日 2009/07/27
JAN 9784813233121

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2018/01/21

純粋に読み物として面白かった。トライアンドエラーを繰り返すしかないんだなーと。正解が何かを考えることに時間を使いがちな自分は反省しなければならない。 失敗を繰り返しながら効果的な広報を見つけ出す著者の努力は立派。 色々と応用が効きそうな手法も多数乗っていて、でもそれらは個人的な経...

純粋に読み物として面白かった。トライアンドエラーを繰り返すしかないんだなーと。正解が何かを考えることに時間を使いがちな自分は反省しなければならない。 失敗を繰り返しながら効果的な広報を見つけ出す著者の努力は立派。 色々と応用が効きそうな手法も多数乗っていて、でもそれらは個人的な経験談の明細を取っているのがニクい。よくあるノウハウ本のように、抽象化、一般化、法則化をすること、これを執拗に拒むのは、所詮サムライ業に普遍的な答えはなく個人個人で努力するしかないという著者の厳しい認識の表れだろう。 なかなか面白かったし、エッセンスを真似るところから始めたい。

Posted by ブクログ

2014/09/28

大学も三浪の末に地方私大に合格、行政書士試験も5回目でようやくパス、試験合格から資金不足のため3年かかって開業するも初年度の年商は5万円!。稼ぐにはどうすれば考えたあげく、「 サービス=ホスピタリティ(おもてなしの心)」を基本に「自分流=オリジナリテイ」を武器として、さまざまな営...

大学も三浪の末に地方私大に合格、行政書士試験も5回目でようやくパス、試験合格から資金不足のため3年かかって開業するも初年度の年商は5万円!。稼ぐにはどうすれば考えたあげく、「 サービス=ホスピタリティ(おもてなしの心)」を基本に「自分流=オリジナリテイ」を武器として、さまざまな営業活動を体当たりで実行し、3000万円の年商を得るに至った失敗例、成功例を 紹介している。

Posted by ブクログ

2010/06/19

 士業に重要なのはホスピタリティという基本見解には賛同。「あなたは,弁護士という資格で,お客さんにどのようなサービスができますか?」これが,マーケティングの出発点だろう。  そこで登場するのが,神田昌典流のネガティブリストw やりたくないことを書き出すというアレ。自分の場合,お客...

 士業に重要なのはホスピタリティという基本見解には賛同。「あなたは,弁護士という資格で,お客さんにどのようなサービスができますか?」これが,マーケティングの出発点だろう。  そこで登場するのが,神田昌典流のネガティブリストw やりたくないことを書き出すというアレ。自分の場合,お客に共感できない仕事,ルーチンな仕事,理屈より数字が大事な仕事,お客を選べない仕事(飛び込み営業,取引先を接待etc.)という感じです。自分を頼ってきてきるれるお客さんの抱えるに対して,自分の知識能力を注ぎこんで,解決したいと思える,そんな仕事以外はしたくない(弁護士ならだれでもそうだと思うけど)。  そのためには,独自性を確立し,それをきちんと社会に告知すること。この独自性というやつが,今のところ一番悩ましい。これまでの経験から,消費者問題,犯罪被害者支援,離婚の女性側などは,比較的やりがいを感じる気がする。いずれも,立場の弱い人のために自分の知恵と勇気(笑)を使える仕事だからだ。債務整理も似たような類型に属するが,一般の消費者被害ほど乗り切れないものがあるような気がする。行政訴訟も燃えると思う。あと,前回書いたように不動産関係(建築関係も含む)も専門性の高さと奥深さから興味ある分野。なんて書いてて気づいたのは,そもそも分野で絞ることの意味があるのかということ(爆)。結局は人ですからね。  で最後に,告知つまり広告。狭義のマーケティングですね。①タウンページの「興信・探偵欄」に広告を載せる②FAXDM③地元メディアの活用,④ネットの活用(特化したHPとアフィリエイト)というのが著者の成功例。このうち,FAXDMは,中小企業のニーズを取り込みたい自分には有効なツールであるような気がした。経費はかかるが,見込み客層にダイレクトに送れるのは大切。もちろん,広告はコピーが命というのは言わずもがな。  行政書士は3000万売上げて普通,1億以上なら勝ち組とのこと。一昔前の東京の弁護士なら1億で普通だったろうけど,今の環境だと行政書士の基準が自分にも当てはまるように思う。  やれることは,まだまだあるということだ。

Posted by ブクログ

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