1,800円以上の注文で送料無料

昭和の戦争 保阪正康対論集 朝日文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

昭和の戦争 保阪正康対論集 朝日文庫

保阪正康, 半藤一利, 伊藤桂一, 戸部良一, 角田房子, 秦郁彦, 森史朗, 辺見じゅん, 福田和也, 牛村圭, 松本健一, 原武史, 渡辺恒雄【著】

追加する に追加する

昭和の戦争 保阪正康対論集 朝日文庫

定価 ¥770

440 定価より330円(42%)おトク

獲得ポイント4P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/2(火)~7/7(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2009/07/30
JAN 9784022616340

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/2(火)~7/7(日)

昭和の戦争

¥440

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/01/08

昭和史の第一人者:保阪正康が、同じく昭和史に縁の深い識者12人と対談。どの章も、「へェーっ、そんなことが!」と知的好奇心を刺激する記述が満載で、実に有意義な読書経験になった。特に秦郁彦教授の、「戦争は全ての文明人を蛮族にしてしまう面があるのです」という指摘が強く印象に残る……。

Posted by ブクログ

2012/01/03

本書は先の大戦について、昭和史研究の第一人者が論者12人と語りあった本である。  個々の著作を読むのも良いが、対論の場合、著者の考え方が際立つ事がある。  もの事の見方は一面的にみるよりも、角度を変えて多面的にみた方が良い。本書はそのとっかかりを作ってくれます。 特に渡辺恒...

本書は先の大戦について、昭和史研究の第一人者が論者12人と語りあった本である。  個々の著作を読むのも良いが、対論の場合、著者の考え方が際立つ事がある。  もの事の見方は一面的にみるよりも、角度を変えて多面的にみた方が良い。本書はそのとっかかりを作ってくれます。 特に渡辺恒雄が、メディアの戦争責任を語っているのが面白い。(読売新聞の先輩を尊敬しないし、当日の新聞を見るのも恥ずかしいとの事)

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品