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ジパング島発見記
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2009/07/10 |
JAN | 9784087713015 |
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商品レビュー
3.1
14件のお客様レビュー
日本にキリスト教が伝わり始めた時代の物語。何人もの人物を主人公にした短編のアンソロジー。歴史書ではなく、あくまで小説。作者の想像力に寄り添いながら、当時の様子をあれこれと想像しながら読むことができて楽しかった。
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戦国時代に日本に来た宣教師達を描く短編集。それぞれの短編の登場人物は少しずつリンクしていて、ある編の主人公が次の編では脇役だったりする。宣教師から見た日本、というより、人間臭すぎる宣教師たちの物語だ。
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種子島に鉄砲を売りに来たポルトガル人や、ザビエル、日本語を習得し日本についての多くの記録を残したルイス・フロイス、豊後で病院を営んでいたアルメイダなど、日本に来はじめたヨーロッパ人の逸話の短編集。歴史の教科書では数行で終わるが、かなり壮絶な冒険の末、たどり着いた様子がよくわかる。
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